【あい編vol.5】敏感すぎる18歳巨乳

■”全身脱毛”のなめらかな衝撃

半袖のセーラー服から覗く、あいちゃんの真っ白に光る腕に触れてみた。

(な、なにコノ感触、、?!)

触ったオレの方がゾクっとするなんて。
もう十数人の風俗嬢の肌に触れてきたけどコレは別次元。

(リアル18歳の肌感ってこんなに違うの、、?)

ミニスカから露出している太ももを撫で、あいちゃんの肌感をさらに確かめる。
・・着衣のまま肌を触っただけでアソコがギンギン。

ソープのストレートでシンプルな性欲の発散方法とはちょっと違う、学園系ヘルスならではの楽しみ方か?脱がさなくても楽しい。

俺「めっちゃ肌キレイだね」

嬢「うん。全身脱毛してるんだよね」

こんなにもスベスベツヤツヤになるのか。全身脱毛ってマジすげえ、、

セーラー服の下から手を差し込んでみると、あいちゃんのカラダがビクッと震えた。

(えっ、なにこの子?超敏感じゃん、、)

二度でも三度でも、軽く触れるたびにビクビクする。
なーんのテクニックもない自分が触るだけで感じてるのか?しかも乳首やアソコじゃない、ヘソのアタリをソフトタッチしただけなのに。まるで突然自分がテクニシャンになったみたい。

(え、マジでオレの愛撫で感じてるの、この子、、?)

驚きとニヤニヤが止まらない。

セーラー服のリボンをほどき、ジッパーを少し下ろすと胸の谷間がチラッと目に入った。

(ナニこのキレイなおっぱい、、!)

バスト78cmのDカップってコレか!あるんだなホントに、、
小柄で細身のカラダに似つかわしくない、ボリューミーな白いおっぱい。子供っぽいピンク色をしたレースのブラとのギャップがそそる。

(隠し切れてないじゃん、、)

ブラを外してスカート姿になったあいちゃんを、美術品を見るような目で真正面からマジマジと鑑賞。

「ダぁメっ!そんなに見ないで!笑」

はにかみながら腕を組んでカラダをそらし、おっぱいへの視線を防御するあいちゃん。
なにこのイチャイチャ感、、
例え演技でも恥じらいがあるのは興奮するわ。

“じゃ、さっさとエッチしよっか!”

といわんばかりに下着を豪快に脱ぎ、風呂場へGO!そんな駆け引き無用のオープンなプレイは、対人関係が苦手な自分にはシンプルでありがたい。けど、こういう”イヤイヤ演出”は全く別のよさがある。

(恋人コース、選んでよかった、、)

カラダで楽しむか、ココロで楽しむか、という違い?
ソープとヘルスの本質的な違いは、もしかしたらこういうところなのかもしれない。

■ホントに処女か聞いてみる

シャワーを浴びながら、どうしても気になる”あのこと”をあいちゃんに質問してみた。

俺「あいちゃん、処女ってホント?」
嬢「あ、うん。途中まではあるけど、、怖くてやめたの。」

ウソをついているようには見えない。
とはいえ、処女のヘルス嬢ねぇ、、
イマイチ信じられない。

俺「オナニーも?」
嬢「うん。したことない。」

俺「性欲はないの?」
嬢「性欲はあんましないんだよね、、でもイチャイチャするのは好き!」

よかった、、なんか救われた気がする。
よし、今日はエッチをしに来たんじゃない、イチャイチャしに来たんだと考えよう。

互いに泡でカラダを洗うあいだも、あいちゃんはビクビクしている。

(こんなに敏感だったらこの仕事やってられなくね?)

そんな余計な心配をしながらも、活きのいいエビのようにビクビクする反応が楽しくてやめられない。

(背中のソフトタッチでコレか。じゃ、乳首やアソコを触ったらどうなるんだろ、、?)

楽しみはベッドに取っておくことにした。