【あすな編vol.3】性悪元キャバ嬢の手コキで怒りの射精

■元キャバの性悪女
あすなちゃん18歳(推定23歳)は確かにスタイルは抜群にいい。
これだけ細い体のラインにFカップの巨乳は今まで見た事がないくらいで、身長156cmなのにスリムなおかげで10cmは高く感じるほどスラッとしてる。ただ、、
(性格悪そうだな、、)
一見、人当たりはいい。けど、約束した後でもっともらしい理由をつけて毎回ドタキャンするタイプのザ・キャバ嬢的ズルさを感じる。
(ま、いいや、カラダと性格は関係ないし、、)
所詮60分の関係だし、性格が悪くても気持ちよければそれでいい。ふわとろのFカップとスリムなウエストを楽しめればそれで充分。
俺「あすなちゃん、横になって」
嬢「うん。あっ、、」
俺「なに?」
嬢「乳首切れてるから胸はちょっと、、」
俺「あ、そうなんだ、、」
(この巨乳を楽しみにきたのにマジかよ、、)
普通なら「大丈夫?」くらいの気遣いを見せる場面なのに、この子は押しに弱そうに見せて楽ができるよう手抜きする、合気道的テクニックを感じて同情心が湧かない。
(ま、カラダはキレイだし、下半身だけでも楽しむか、、)
せっかくのFカップ巨乳に手が出せず、下半身をひと通りナメて手マン。
嬢「あ、ちょっと指はダメ、、」
俺「え?」
嬢「こすれて痛いの、、」
(はあ!?じゃあ仕事入るんじゃねぇよ!)
指がダメならチンコもダメでしょ。そりゃまあ予約取れないくらいだし、毎日満員御礼が続けばカラダに痛みがでるのはわかるけど、パンチ打たずにどうやってボクシングしろと?
(あの子とはなんか違うな、、)
以前、家出してオープンラストを続けるみきちゃんと遊んだ時もカラダを痛めていたけど、あの子にはずる賢さはなかったし、むしろ未経験でヘコんでる様子で申し訳なささえ感じた。けどコイツは、、
■怒りの射精
(まあ、仕方ない、諦めてせめてもらうか、、)
俺「じゃ、せめてもらっていい?」
嬢「うん、、」
気だるそうにカラダを起こしてナメはじめた。
(ほらな、やっぱり、、)
思った通り、せめも手抜き。カラダの痛みは関係ないのに。「乳首ナメて」といっても2,3往復ですぐやめるし、フェラチオも手コキが強めで雰囲気だけ。
家出少女のみきちゃんは、「アソコは痛いけどパイズリなら大丈夫」といって一生懸命奉仕してくれた。
あすなちゃんからは、どうやって適当にラクして時間を過ごすかそれしか考えてないのが伝わってくる。
俺「ねぇ、入れるのは大丈夫?」
嬢「うーん、今日はちょっと、、」
(はあ?!今日はちょっとって、もう来るわけねーだろ!)
なにを次回があるみたいな言い方してやがんだコイツは。
嬢「それにもう時間もないし」
(は、、?)
後にしろって言ったのに勝手にタバコ吸い始めるわ、ダラダラ服をたたむわで時間を浪費した本人が言うセリフかよ。
(それにしても時計もおかしい。何か細工しやがったか、、?)
俺「わかった、じゃ、口でお願い」
嬢「アタシ口に出すのダメなの」
俺「・・・」(怒
フーゾク嬢に腹が立ったのは初めてだわ。
俺「なんならできるの?」
嬢「手でもいい?」
俺「・・わかった」
まさに手抜き女の”手抜き”(座布団一枚
腹は立つけどもちろん射精はしたい。やる気のない適当な手コキをされてる間、この後どうしようか考えていた。
■嬢を置き去りにして脱出
射精した後オレはベッドに寝たまま、あすなちゃんはシャワーの準備に取り掛かっている。
(よし、この隙だ!)
シャワーなんかどうでもいいや。
客が予定よりも早く、しかも女の子を部屋に置き去りにして帰れば店もさすがに何事かと思うだろうし、強烈な意思表示になるはず。
パンツとズボンとTシャツを一瞬で着て、他の荷物は手に抱えたままゴキブリのようにササッと部屋を出た。
嬢「ちょっと、どこいくの?!シャワーまだだよ!!」(汗
(うるせえ)
嬢「ちょっと待ってよ!!」
急いでワンピースを着たあすなちゃんが裸足でエレベーターホールに走ってきた。さすがにメチャクチャ焦ってる様子。店からの評価に響くだろうしな。
嬢「ねえ、何怒ってるの?!」
追いつかれるギリギリのところでエレベーターに乗って扉が閉じた。
(ざまあみろ!)
女の子不在で客だけエレベーターから降りてきたら店員もさすがに驚くだろ。怒りとワクワクが半々。
店1「ア、ア、あいがトうござイましたぁ~」(ホエー
(ダメだ、、この新人店員は何とも思ってないっぽい、、)
嬢「ちょっと、どうしたの!?」(ハア、ハア
(え?階段で下りてきやがったか、、)
女の子を無視してそのままフロントへ。まるで別れ話がもつれたカップルみたいに、あすなちゃんがオレの腕を掴んで必死に引きとめようとしてくる。
嬢「ねえ!ねえ!何があったの!?」
俺「・・・」(怒
しらじらしいにもほどがあるわ。
店2「?!」
俺「この店、二度と来ません」
事細かにクレームを入れてやろうかとも思ったけど、そんなことよりもうあの子に関わりたくなかった。
店2「・・ありがとうございました」
(あー、イライラする、、)
まさか時間前に怒って退店する事になるなんて想像もしてなかった。
(家に帰ってオナニーするか、、)