【あみ編vol.3】ハシゴで美少女とイチャイチャ

■美少女のうなじの魅力

湯けむりでくもった狭いシャワー室に、小柄なロリ系美少女と、ハシゴ初体験のオッサン。

お湯の温度調節がうまくいかないあみちゃんが「あつッ!」「つめたッ!」と繰り返してひとりで笑ってる姿に癒される。相手が相手ならなんとも思わないところなのに、量産型めるるだから何をしてもかわいい。

そういえばプロフィールの自慢のパーツに巨乳やクビレ、美脚をあげる子は多いけど、うなじをあげる子はみたことない。巨乳よりはうなじのキレイさが大事というヤツもわりといるハズ。

(自分では見えないしわかんないか、、)

このキレイなうなじをオカズにオナニーできそう。

嬢「温度大丈夫?」
俺「うん、ちょうどいいよ」

やっと満足いく温度になったみたいで振り返ってオッサンに確認。

(上目遣いがたまらん、、)

自分のかわいさは知ってるくせに調子に乗った様子はないし、困ったようにはにかんだ笑顔からは謙虚ささえ感じるのが不思議。

嬢「先にあがってて」
俺「うん」

あみちゃんが準備を終えて出てくるのを待つ間もソワソワして落ち着かない。風俗をハシゴするクズのくせに、女の子と二人っきりの空間にいるだけでワクワクしてた頃の初心に帰った気がする。

■美少女とイチャイチャプレイ

シャワーの後、ベッドに腰掛けたオレに制服を着てまたがってもらい、イチャイチャしながらキス。あみちゃんが顔を傾けて舌を入れてくる。柔らかい舌使いが気持ちいい。マシなオッサンに認定された感のある長いキスでハシゴの目的はほぼ達成してしまった。

(コレだよコレ、、)

風俗に少し慣れてきたせいで、いつのまにか時間配分を考えたりルーティン化してしまっていた。たまには射精の事は二の次でひたすらイチャイチャするのもいい。ま、そうしたいと思える相手、ノッてくれる相手じゃないとできないけど。

とはいえ、みうちゃんには”自主的おさわりNG縛り”だったので、その鬱憤も晴らしたい。

俺「あみちゃん、四つん這いになって」
嬢「こう?」

スカートをめくり上げてパンティを太ももまでおろし、アナルを拝見。

(めっちゃキレイ、、!)

なんで男のアナルは汚いのに女のアナルってこうもキレイなんだろ。手入れの差?
キス→おっぱい→クンニといういつものコースメニューをすっ飛ばして、いきなりアナルという珍味から注文。ハシゴじゃなきゃいつも通りの流れで遊んでたはず。

美少女がアナルを舐められてビクビクしながら恥ずかしがってる状況に、1回抜いてもう体力が無いはずのムスコがカチカチになってきた。

(ちょっと脱がすか、、)

セーラー服は前を開けて肩を出し、ブラは外さず乳首が出るくらい少しずらしてJK物のアダルトビデオごっこ。まさか”全裸大好きのピュアな性癖”を持つ自分が着衣で遊ぶようになるとは。

俺「ねえ、コレなに?」(ニヤニヤ
嬢「え?、、ちく、、び」(ヤダッ

うーん、こんな遊び方した事ない。ただただ楽しい。

■ロリ系セーラー服の背徳感

着衣のまま上下入れ替わってマウントポジションを取られ、舐められるのを待ってるわずかな時間もドキドキする。

(このまま腰を浮かして挿入してぇ、、)

そんなルール違反が頭をよぎるほどあみちゃんには性的魅力があり、何もかもどうでもよくなりそうな気持ちを理性で抑えるのに必死。

耳から首筋、そして乳首のチェックポイントを通過してチンコに到達する南北縦断、一筆書きの全身リップでカラダが生き返る。

(ヌルヌルローションもいいけど、やっぱカワイイ女の子の唾液まみれの舌にはかなわないな、、)

みうちゃんのフェラチオではイケる気が全くしなかったけど、あみちゃんのフェラチオは見た目からヤバくてすぐイッちゃいそう。

(そういえばこんなカワイイ子の口の中に射精しちゃいけないと思ってた頃もあったな、、)

女の子がかわいければかわいいほど、口の中に出すのは罪悪感がある。コレって差別?

俺「カラダを後ろにそらして素股してくれる?」
嬢「え、?こう?」
俺「そうそう、オレの足に手を置いて」

長い髪を片側に寄せて腰を振るあみちゃんの紅潮した顔と、優しい喘ぎ声にイカされ本日二度目の絶頂。ロリ系のカラダにセーラー服がまとわりついたままのプレイは背徳感がたまらん。

(さっきより全然気持ちいい、、)

この子ならもちろんいつでも楽しいだろうけど、ハシゴだったからこその楽しみ方もできた気がする。

(でも、ハシゴするのは最初で最後、、!)

廃人になりそうで怖い、、