【さえ編vol.3】癒しボイスの超敏感な美少女

■天然の愛されキャラ
(ガチの学園系じゃん、、)
身長147cmのミニマムサイズに幼い顔、幼い声。18歳らしいけど逆サバかと思うくらいで16歳と言われても疑わない。
さえちゃんはベッドに座り、ニコニコしながら大きな目でジッとオレの顔を見つめて、何か言いたそうな表情で黙ってる。
俺「ん?どうしたの?」
嬢「なんでもない」(ジーッ
俺「さえちゃん、まばたき少なくない?」
嬢「それ、よく言われる笑」
子供のような好奇心で顔をまっすぐ向けてひとを見つめるクセがあるらしく、男によく勘違いされてしまうらしい。確かにこんなキュートな子にキラキラした目で見つめられたらオッサンのオレでも照れてしまうし、勘違いしてしまうのも仕方ない。
嬢「あとおばあちゃんによく話しかけられる♪」
俺「どういうこと?笑」
話の繋がりはよくわからないけど、いろんな人に愛されるキャラなのは想像つく。アカの他人がこの子につい話しかけたくなってしまうのはわかる気がする。
制服を着たままハグしてベッドに転がると抱き枕感が強く、セックスなどしなくてもいいからこのまま抱きしめて寝てしまいたいくらい幸せ。
嬢「お風呂行く?」
俺「そうだね」
ベッドに座ったままさえちゃんを前に立たせると、ちょうど同じ目線。
嬢「座って同じくらいの身長だね~」
着せ替え人形の感覚で制服を剥ぎ取って、下着だけのバービーのできあがり。このままが一番エロいかもしれない、、
■声と肌にやられる
さえちゃんは”ASMR”の声の持ち主で、声をオカズにオナニーできそうなくらいの癒しボイス。「子宮に響く声」って聞いた事があるけど、逆に「睾丸に響く声」ってのもあるんだな。さえちゃんの声を聞いてるだけで洗体の間も勃起してしまって、メスの鳴き声に反応する繁殖期のオス状態。
俺「さえちゃん、休みの日は何してんの?」
嬢「よく友達呼んでご飯作ってる♪」
夜は寝ずに友達と数時間電話する事もあるとか。たぶんその友達も話の中身なんかどうでもよくて、さえちゃんの声を聞いて癒されたいんだろうな。きっと今のオレと同じ。
バスタブに入りさえちゃんの肌をさわると、スベスベとヌルヌルのちょうど間の不思議な感触。
俺「なにコレ?めっちゃさわり心地イイ、、」
嬢「クリームつけすぎたかな?」
ボディクリームがお湯で溶けて絶妙な手触りになってるらしい。ローションのように主張強めのヌルヌル感とは違い、心地いい滑らかさ。
ま、クリームが落ちた後もほとんど手触りが変わらないのはさすが18歳。
■全身性感帯
ベッドに戻ってプレイ開始。動物的でストレートな性欲の持ち主のオッサンがめずらしくちゃんと愛撫というものをしたくなり、いつものようにいきなりおっぱいには飛びつかない。
指の腹を使って、さえちゃんの肩から足先まで全身を3Dスキャンするように軽くフェザータッチで愛撫すると、活きのいいエビのようにずっとビクビクしている。
(この子、肩でも感じるの、、?)
胸や腰回りならともかく、二の腕や指先も敏感で、楽しくてしょうがない。
(裏面もいっとくか、、)
さえちゃんをうつ伏せに寝かせ、今度は背中の3Dスキャン。背筋もお尻も超敏感。感度がいいのか、それとも熟女仕込みのフェザータッチのおかげかわからないけど、18歳の女の子がオレの指先でひくひくしてる姿がヤバい。
(これ、ほんの数カ月前なら犯罪なんだよな、、)
ガチ18歳でしか感じられない背徳感。もじもじするちっちゃいお尻がかわいくてたまらん。
肌をなでただけで感じるくらいなので、乳首とアソコはそれ以上に感じやすいらしく、硬直するほど全身に力が入って逆にうまくせめられない。
なんかもったいない気もするけど強引にせめて嫌な思いをさせたくないし、「学園系ソープでいちゃいちゃ」したくて来たのでソコソコで終了。でも楽しい。
■18歳ロリ体型の騎乗位が気持ちいい
攻守交替して全身をナメてもらい、騎乗位をお願いした。脱衣前から勃起してるのでもうそろそろ挿入したい。
(それにしても、前回のみいちゃんと違いすぎだろ、、)
勃起してもないのにゴムつけようとしやがって。同じ店の同じ18歳、どちらも顔はかわいいのに勃起度は天と地ほど違う。
嬢「入れるよ?」
俺「うん、お願い、、」
ちっちゃい穴にニュルっと入る様子を見てるだけで暴発しそう。
ロリ系のスリムな体で跨がれて騎乗位。18歳なのに腰使いが最高にうまい。ピストンから始まり乳首を舐めながらのスパイダー、後ろ手ついてこすりつけるようなグラインド、騎乗位のフルコースを堪能し、最後は抱きしめてキスをしながら射精。
騎乗位って女の子の体が小さい方がやりやすいし気持ちいい気がする。
■射精後のイチャイチャ感
気持ちよく射精した後、脚を絡めて腕枕のピロートーク。家族とペットの何気ない話でメチャクチャ笑わせてくれる。
(コレだよコレ、、)
“入れたら満足でしょ?”を感じないイチャイチャ感。コレがやりたかった、、
最後にもう一度、軽く泡で洗体。
嬢「もっかいお湯入る?」
俺「あ、そうしよっかな、、」
嬢「じゃ、もうちょっとそっち♪」
(え?さえちゃんも入るの、、?)
いつもなら自分だけサッと入って終了のところ。
お互い体育座りでヒザを合わせてる状況はみいちゃんの時と同じなのに、空気感は真逆。ひと仕事終えて疲れ果ててるムスコを、子供が虫を触るように人差し指でいじってくる。
嬢「チーン、チーン笑」
俺「何やってんのさ?笑」
天真爛漫で最後まで癒される。