【さゆり編vol.2】歯科衛生士の卵のソープ嬢

■歯科衛生士ってなんかエロくね?

(歯科衛生士の卵か、、)

歯医者に行くと先生のサポートで歯科衛生士のお姉さんが横につくことがあって、治療台に座ったオレの顔のすぐ隣におっぱいの存在を感じてムラムラした事が何度もあったな。マスク効果もあってか、割と美人が多い印象。

少し覆いかぶさるような姿勢で処置される時は顔も近くほんのり体温を感じるレベルで、病院のナースよりも距離感がイイ。エッチなお店ではないのにあれほどムラムラさせる状況ってあまりない気がする。

(ちょっと楽しみだな、、)

まだ働いてるわけでもない「未来の歯科衛生士」なのに、なんかワクワクする。このへんはやっぱり「兼業」フーゾク嬢のよさかな。

フツーの素人とセックスしたいという願望を叶えるのはオレには難しいから、プロと素人の間の”疑似素人”でもありがたい。

店「番号札2番のお客様、おまたせしました~」
俺「あ、はい」
店「それではごゆっくりどうぞ~」

何度経験してもこの対面の瞬間が一番ドキドキする。

嬢「こんにちは~!」(ギュッ
俺「あ、こんにちは、、」

お、いきなりハグ。めっちゃ距離感近い子。おっぱいのボリュームはあまりないけど、、

嬢「背、おっきいね。うらやましい!」
嬢「今日はお休み?」

嬢「お仕事何してるの?」
嬢「おうち近いの?」

小柄でかよわい見た目に似合わず、ズカズカと入り込んでくる感じがコミュ力の無い自分にはありがたいし、心地いい。

嬢「じゃ、上着かけるね~」
嬢「お茶とお水とスポーツドリンク何がいい?」

勢いに負けて顔をよく見てなかったけど、ベッドに座ってあらためて正面から見ると小顔のキリッとした美人でかわいい。ポニーテールがよく似合ってる。

(こりゃ、虫歯なくても通うわ、、)

俺「さゆりちゃん、歯科衛生士になるの?」
嬢「あ、プロフ見てくれたの?」
俺「うん」

嬢「なれたらいいんだけどね~」
俺「勉強難しそうだね、、」
嬢「ヤバいよ!」

俺「今何年生なの?」
嬢「2年!」

(じゃ、19歳ってのもガチ年齢か、、?)

そう思うと余計チンコがビンビンになる。

にしても、将来をしっかり見据えて勉強してる10代の女の子が学費を稼ぐためにソープか。性欲まみれのオッサンにとってはラッキーだけど、ちょっと複雑な気持ち。

俺「歯科衛生士ってさ、ナース服みたいなの着るの?」
嬢「最近はパンツが多いらしいけどね」

まじか。世の中どんどん悪い方向に行ってんな、、

■ハグ好きの19歳

さゆりちゃんはスキンシップが好きで、事あるごとにハグしてくる。自分のカラダが小さいからか男をハグすると安心するらしく、犬にじゃれつく猫みたいでカワイイ。

(たまらん、、)

“入れたら満足でしょ?”というオーラが普通のソープではあまり経験のないイチャイチャ感。さえちゃんに続いて2回連続当たりを引いたっぽい。

(こういう子とセックスしたかったわ、、)

俺「さゆりちゃん、マットできる?」
嬢「えーっ、あんましやった事ない!」

俺「ダメ?」
嬢「ヘタだよ?」
俺「全然いいよ!」

むしろヘタな方が興奮しそう。歯科衛生士の卵のマットプレイ。

嬢「じゃ、準備するから待ってて」

洗体をすませた後、バスタブからさゆりちゃんの後ろ姿をニヤニヤ見つめる気持ち悪いオッサン。小柄で華奢な体つきの19歳が、ポニーテールを揺らしながら不慣れな手つきでマットの準備をしている様子がたまらなくエロい。

(ウエスト細っせーなぁ、、)

ちょっと前、マットヘルスで遊んだみうちゃんはプロ感がありすぎて、ちゃんとしたマッサージ店でちゃんとしたマッサージを受けているような感覚になってしまったけど、さゆりちゃんくらい要領が悪いと本物の素人とエッチな事をしている気になる。

嬢「じゃ、コッチきて!」

お湯で薄めたローションをオレの全身に掛け、さゆりちゃんも自分の薄っぺらいおっぱいに塗ってまたがる。

(あれ?プロフだとCカップだった気が、、)

まあいいや、細かい事は気にしない。

細い子好きのオレでもマットプレイだけはある程度肉感がある方が好きで、ムチムチ感とローションの最強コンビはたまらん。

でも、さゆりちゃんならそんな事はどうでもいい。未来の歯科衛生士がデビュー前にこんなエッチなことしてるんだと思うと、マットテクがないことさえ貴重な体験に思える。なんとなくインディーズのアーティストを応援してる気分。

「あ、オレあの子メジャーデビュー前から知ってたよ?」(ドヤァ

いずれ合コンでもやれば取り合いになる、美人歯科衛生士というプレミア価格がつくことが確定のさゆりちゃんと、こんなリーズナブルな料金でセックスできるなんて。しかも10代のうちに、、

未来を想像しながら気持ちよくバックで発射した。