【ふたば編vol.3】子持ちのドS主婦の焦らしテク

■子持ちフーゾク嬢も悪くない
元ギャル感強めのふたばちゃん34歳。顔はまん丸で化粧濃いめの金髪。整ったつくりで10年前ならそこそこモテたに違いない。
(え、こんな感じ、、?)
もっと人智を超えた神の創造物が出てくるものだと覚悟していたので、いい意味で拍子抜けしてしまった。
(全然悪くないじゃん、、)
ふたばちゃんには小学校入学前の子供が1人いるらしい。熟女の基準が何なのかよくわからないけど、子供がいるかどうかは大きな要素。
(熟女、、でいいよな?)
遊んだ女の子で子供がいるのはおそらく初めて。子供がいるならもはや「女の子」と呼ぶべきではないし、もしこの子が熟女でなければこれまで遊んだ熟女は全員ニセモノ。
嬢「この店初めてなの?」
俺「あ、うん、初めてなんだよね」
ふたばちゃんがサクッと服を脱ぐのに合わせて、遅れを取らないようついていくのに必死。時間は30分しかない。彼女は何の恥じらいもなく、まるでコートを脱ぐような仕草で下着も脱いでいく。
体操のお姉さんの動きに合わせる子供みたいに、パンツを脱ぐタイミングまで合わせて二人とも全裸になった。
(うーん、、)
予想通り、たるんだ腹周りが熟女感満載。
(やっぱ家庭を持つと油断しちゃうのかな、、?)
それでもあらかじめ心の準備をしていたからか、あまり精神的ダメージはない。”ちょっとだらしないカラダ”とでもいうのかな?たった5000円でこのレベルなら全然アリ。
■主婦のフーゾク嬢に質問攻め
嬢「じゃ、シャワーいこっか」(コッチヨー
引率の先生に次々と引っ張られていく。洗車機を通る車みたいに自動洗浄されてる間、踏み込んでいいのか迷った挙句に”ダンナ”について聞いてみた。
俺「ご主人は何してんの?」
嬢「あー、普通にサラリーマン」(サバサバ
俺「この仕事、大丈夫?バレないの?」
嬢「ま、午前中だけだしね。幼稚園の迎えあるし」(イソガシー
俺「え?幼稚園?」
嬢「うん、あそこの幼稚園」(イイトコヨー
好奇心旺盛な子供を母親が適当にあしらいながら風呂に入れてる雰囲気。家でもこんな感じなんだろうな。
それにしてもこんな生活圏で働いてたら、へたすりゃ子供の同級生のオトーサンが客としてくる可能性もあるだろうに。
フーゾク嬢って身バレしないように遠くで働くものだと思ってたけど、子供がいるとそういうわけにもいかないのかな?
俺「子ども生まれるとやっぱセックスって減るの?」
嬢「んー、そうだね、最近はないかなあ?」
嬢「まあ、ココでそれなりにね」(ニヤッ
ん?もしかして金じゃなく性欲のために働いてるパターン?30分5000円という安さでやってられるのはそういうこと?性欲満たしたうえでちょっとしたお小遣い稼ぎ。
初のガチ熟女に質問が止まらない。たぶんめんどくせーやつと思われてたんだろうな。
嬢「ハイ、おしまい!」(フキフキ
俺「あ、ありがと」
嬢「あ、ちょっと待って」(ニコッ
フェラチオというか、チンコへのディープキス。
嬢「じゃ、先戻ってて」
事後のシャワーを考えるとプレイ時間わずか10分。どうなるんだろ、、
■S気質の熟女にせめられる
(今日は受け一本、、)
ふたばちゃんがシャワー室から出てくる前にベッドに横たわり、万全の準備を整える。10分で調理してもらうために下ごしらえは済ましておかないと。
ふたばちゃんがカラダにタオルを巻いて出てきた。
嬢「ねぇ、キスは大丈夫なひと?」
俺「え?うん、、」
(そっか、苦手な人もいるんだ、、)
ダンナも子供もいるガチ主婦とのキス。コレってもし離婚原因になったらオレにも責任あるの?そんな今までにない罪悪感を覚えながらされるがままに身を委ね、ただナメられるオッサン。
(あ、スゲえ、、)
強弱のある舌使いで耳や乳首だけじゃなく、指までナメてくれる。コレは超気持ちいい。おまけにドS気質で時折ニヤッと笑う。
嬢「ねえ、他どこナメて欲しいの?笑」(ニヤッ
俺「え?アソコ、、」
嬢「どうしよっかなぁ」(ヤダ
オレの乳首を両手の人差し指でコリコリしながら言葉責めしてくる。”アソコ”をお願いしたはずなのに、膝、太もも、股関節をじっくりナメながら全身をフェザータッチしてアソコは全然ナメてくれない。けどコレはコレでめちゃくちゃ気持ちいい。
嬢「ねえ、ここビクビクしてるよ?ナメて欲しい?」
俺「うん、、」
嬢「じゃ、お願いしてみて」(クスッ
俺「お願いします、、」
(なんかスゲー遊ばれてんな、、)
嬢「じゃ、ナメたげるね笑」
ベッドから足を投げ出し、ふたばちゃんは床にしゃがんでパイズリのおまけつき。ボリューム感のあるおっぱいに挟まれてよだれまみれのフェラだけでも5000円以上の価値はある。
俺「ヤバイ、イキそう、、」
リップ、フェザータッチ、パイズリ、フェラチオ、どれもうまいし焦らしもあって短い時間でも超楽しい。
嬢「ね、これ使ってへーき?」
俺「あ、うん」
シメはローション手コキ。
嬢「耐えられるかなあ~笑」
よほど自信があるらしい。
ローションを手に取り亀頭をグリグリ撫でまわし、今までの焦らしから一転、急に刺激強めの手コキ。
俺「・・乳首もナメて、、」
嬢「ナメて欲しいの~?お願いは?」
俺「お願い、、します」
嬢「イイヨ~」(ペロペロ
俺「アッ、、」
(ドピュッ、ピュッ、、)
気持ちよすぎて二回精子が飛んだ。
嬢「なに~ いっぱい出しちゃってぇ笑」
俺「・・・」
自分にM気質はないつもりだけど、この感じは嫌いじゃない。
(そういや時間大丈夫かな?自動延長料金とかあったりして、、)
賢者タイムもそこそこに、30分という短さが気にかかる。
俺「ありがと、もうそろそろ時間かな?」
嬢「大丈夫よ、まだタイマー鳴らないから」
(え、30分て意外と時間あるんだな、、)
シャワーまでの残り数分も耳や乳首をナメてくれて、サービスがいい。
(ピピッピピッ)
嬢「あ、鳴った。シャワー行くよ」(ホラ
せめる気分じゃない、ただ気持ちよくヌイて欲しい時には最高の店かもしれん。たった5000円でこのクオリティ。ハズレても諦めのつく金額だし。
(熟女ヘルスやべーな、、)