【まき編vol.6】新人デリヘル嬢にシャワー前のクンニ

■デリヘルの疑問をぶつけてみる
嬢「あ、そうだヤバい!」
俺「どうしたの?」
嬢「時間どうする?」
俺「あ、そっか」
勝手に70分のつもりでいたけどまだ何も伝えてなかったし、お金も払ってない。まきちゃんもまだ4回目で慣れてなかったようで、初心者どうしならではのミス。
俺「70分でいい?」
嬢「うん!」
お金を払うとまきちゃんが何やら電話してる。「何分コースだから何分後に迎えに来て」みたいなビジネスライクな話なんだろうと想像がつくけど、なんとなく聞きたくない。
女の子と直接お金をやり取りする生々しさがないのは店舗のよさか。すごくいい雰囲気だったのが一回リセットされてしまった。
電話が終わると改めてベッドにカラダを投げ出し、中断されたシーンから若干冷めた状態でプレイ再開。
デリヘルを始めたばかりのまきちゃんにとってオレは4人目の客。話しやすい子なのでいろいろ聞いてみた。
俺「ねぇ、デリヘルって怖くないの?」
嬢「うーん、最初はちょっと。でももう慣れた笑」
俺「4回目で!?笑」
嬢「うん、なんか向いてるかなって」
俺「マジか、、笑」
エッチは好きだし、話好きだし、誰とでも仲良くなれるんだとか。エッチが好きなところ以外はオレと真逆の性格で人生楽しそう。
客もフツーの人ばかりらしく、怖い目にあった事はないらしい。
(ま、客のオレの方がびびってたしな、、)
俺「客の家に行くのも大丈夫?」
嬢「それはまだないんだよね。でもちょっとイヤかな、、?」
俺「え、じゃあもし自宅に呼ばれたらどうすんの?」
嬢「行くしかないよね笑」
(そらそうだけど、メンタル強えぇ、、)
俺「お店の方が楽じゃない?」
嬢「うーん、、なんかアタシ湿気苦手だから」
そんな理由あったんだ笑
メリットデメリットをネットでちゃんと調べてデリヘルを選んだらしい。確かにソープもヘルスもちょっとジメっとしてる。設備が古くて換気が悪い店もあるし。それにしても自宅派遣より湿気の方がイヤなのか。聞いてみないとわからんもんだな、、
嬢「箱ヘルはなんか閉じ込められてる感あるし、、」
俺「ハコヘル、、?」
嬢「お店のこと」
俺「あー、お店ね、、」
店舗型のヘルスって箱ヘルっていうのか。勉強になるわ。
俺「デリヘルってどこで待機してるの?」
嬢「なんか、マンションみたいなとこ」
俺「へー、そうなんだ」
確かに風俗店ってだいたい古びた狭い建物で、窓もない部屋に1日中いると思うと気が滅入るのもわかるし、実際に今、客としてデリヘルを利用してるオレにも店舗にはない開放感がある。
■シャワー前のクンニ
エッチ大好きというだけあって、色もサイズも雪見大福のかわいいおっぱいをナメると話好きでよくしゃべるまきちゃんが急におとなしくなる。
「、、ンン、、」
女の子に最初のスイッチが入った瞬間の空気っていい。いつもは母乳をあげる母親に優しく見守られてる乳児みたいでどうも情けないだけに、ガチで感じる子は当たりを引いた気になる。テクニックのない初心者には女の子の感度って大事。
今日1人目のくちあけだからか、まきちゃんから自然ないい匂いがするし、大好きなコンパクトでスリムな体型で肌もキレイなのでどれだけナメても飽きない。
“即即プレイ”って、何がいいんだろうと思ってたけど、確かにシャワーに入る前のプレイはプライベートでエッチしてる気になってちょっとイイ。
(いつかやってみてえな、、)
そういえば最近ようやく、乳首を舐めた時の反応でイキやすい子かどうかわかるようになってきた。まきちゃんは軽く握ったこぶしを口に当てて目を閉じ、脇に挟まれたおっぱいはわずかに谷間ができてる。
(たぶんこの子、クンニでイキそうだな、、)
パンティを脱がすとキレイなパイパンで、シュレッダーの投入口みたいな縦一本のワレメが子供っぽい。女の子によってはクンニって苦行に近いけど、まきちゃんのオマンコは見た目もキレイで臭いもなく、オマケに感度もいいから楽しくてしょうがない。
俺「ナメられるの好き?」(ニヤニヤ
嬢「うん、、もうちょっと上ナメて、、」
どこが気持ちいいのかわからない素人っぷりを露呈した恥ずかしさよりも、まきちゃん自らナメて欲しいところを教えてくれた嬉しさの方が大きい。
俺「このへん?」
嬢「うん、ソコ、、」
フーゾクという不思議な世界に飛び込んで日が浅く、まだ手を抜いて適当にやり過ごすことを覚えてないんだろうな。ガチでエッチを楽しんでるみたい。
嬢「、、ん、、あっ、、」
クリをチロチロナメられるのが好きっぽい。恋人繋ぎした両手にどんどん力が入ってくる。
「あ、まって、イッちゃう、イッちゃうょ、、」
待ってと言われて待つほど焦らしを楽しめる余裕はないし、せっかくのイカせるチャンスを逃すわけにはいかない。
嬢「っクッ、、」
まだシャワーも浴びてないのに前戯でイカせられてテンションが上がりニヤついてしまう。
俺「あれ、もうイッちゃったの?」(ニヤ
嬢「ハァッ、はぁッ、はぁ、、」
(もうお湯溜まってるよな?ちょっと見てくるか、、)
バスルームから聞こえるお湯の音がちょっとおかしい。
俺「おおっ、、」
(ちょっと遊び過ぎたか、、)
お湯が溢れて滝のようになってる、、