【ゆりあ編vol.2】性奴隷とベッドでローションプレイ

■ロリ系陰キャのマイクロビキニ
コンビニ店員からフーゾク業界に飛び込んで1カ月目のゆりあちゃん20歳。クラスに1人はいた、休み時間を孤独に過ごすタイプのおとなしさ。当時のクラスメイトが知ったらまさかこの子がヘルス嬢をやってるなんてビックリするだろうな。
いや、もしかしたらゆりあちゃん自身もほんの1カ月前まで想像もしてなかったかもしれない。そのくらい、フーゾク嬢のイメージと程遠い。顔はこわばりガチガチの敬語使い。パリピ専用アイテムのマイクロビキニを着て黙ってうつむいてる姿にちょっと心が痛む。
俺「そのビキニ、露出すごいね、、」
嬢「はい、、」
俺「恥ずかしい?」
嬢「少し、、」
うーん、どうしよう。コミュ障どうし二人きりの空間。会話の切り口がない。
俺「コスプレ、何が好き?」
嬢「・・特にないです」
ヤバい。ドツボにはまっていく。
(まあいい、会話は諦めるか、、)
ビキニを少しずらすと、揉むというより撫でる感じの貧乳にキレイな乳輪とポツっとした乳首。小柄で華奢な体型に加え、このおっぱい。100点満点のロリ感。
(めっちゃピンク!)
テンションあがるいい乳首。人差し指で軽くこするとゆりあちゃんがかすかに声を出した。
「ァッ、、ァッ、、」
熱いものに触れたみたいに反射的にビクッとする。プライベートでのエッチの経験はもしかするとオレよりもないっぽい。それどころか、エッチ自体この店が初めて?
ヒザの上に乗せ背後から胸をサワサワ撫でるとビリビリの罰ゲームを受けるようにビクッ、ビクッ、と反応して「よけちゃいけない」「逃げちゃいけない」という体の緊張が伝わってくる。たぶん性サービスを真面目に提供しようとしているんだろうな。
“お客様が求めてるから耐えるのが義務”
言葉にしないだけでそう思っている雰囲気。ノリノリでエッチを楽しむ白ギャルれいなちゃんとは真逆の性格。
俺「ゆりあちゃん、ココ気持ちいい?」
嬢「はい」(ビクッ
俺「・・・」
理由はどうあれ本人の意思で働いているという大前提が必要なフーゾク嬢で、初めて”無理やり働かされてるかもしれない”という疑惑、、
■ベッドでローションプレイ
俺「シャワーいこっか」
嬢「はい」
おそらくゆりあちゃんの頭の中にNoは存在せず、細い紐パンを脱がされる間もジッとしている。何でも言うことを聞く従順な性格なのがヒシヒシと伝わってきて、シャワーで初めて主導権を握って女の子のカラダを泡で隅々まで洗い、”逆ヘルス”を楽しむ。
(シャワーのこういう楽しみ方、アリだな、、)
ゆりあちゃんは質問すれば答えてくれるけど、自ら話を振る事はなく「足元、気をつけてください」とか「背中拭きます」とか、サービス業として必要な言葉だけをポツリポツリと話す。敬語、丁寧語を調教されてるようでちょっと気が引ける。
俺「ゆりあちゃん、横になって」
嬢「はい、、」
キスからスタートして全身を舐めまくるといちいちビクビクするけど、感じてるのか怯えてるのか区別がつかない。合法の店でちゃんと料金も払ってルールも守ってるのに、なぜか裁判になったら負けそうな気がする。
俺「くすぐったい?」
嬢「大丈夫です」
大丈夫って、、
カラダをよけるでもなく、差し出すでもなく、その場でジッと耐えている。
(現実に性奴隷がいたらこんな感じなんだろうな、、)
なんでも言うとおりにしてくれるけど、逆に言われた事以外はやってはいけないと思いこんでる雰囲気。生まれた時から監禁され、逆らうことを許されない環境で育ったんじゃないかと疑うほどの従順さ。どんな人生歩んできたらこうなるんだろ、、
「あぅ、、」
(・・ん?もしかして感じてる?)
アダルトビデオのガチレイプ物はかわいそすぎて見てらんないけど、ほんの1%だけ興奮もあるのに近い感覚。耐えてるのか感じてるのか、判断のつかないこの状況をどう捉えるかムズカシイ。
(ま、いいや、せっかく支配感のある子だから、いろいろやってみるか)
俺「ゆりあちゃん、ローション乳首に塗って」
嬢「あ、はい、、」
ベッドでは素股の時に女の子がアソコに塗る以外、ローションを使った事がない。ベッドでのヌルヌルプレイってどんな感じなんだろ、、
ローションでテカテカに光ったゆりあちゃんのピンクの乳首とオレの乳首を擦り合わせる。
(あ、コレ正解、、)
ヌルヌルの乳首ってヤラシイ。でも水で薄めてないからすぐ乾く。
俺「ちょっと待ってて」
水を調達してプレイ続行。乳首だけじゃなく胸と腹全体にローションを塗って対面騎乗位。
(ヤバっ、これ超きもちいい、、)
けどこれでイクのはまだもったいない。
なにしろ相手は自称”性のカースト最底辺”のオレでさえ支配できる現代の性奴隷。何でも言うことを聞いてくれる。柔術の試合のようにいろいろ体位を入れ替えてヌルヌルを楽しむ。
(なんでコレ今までやらなかったんだ、、)
マットより体の自由がきくベッドでのローションプレイがこんなに気持ちいいとは。ずっとカラダを滑らせて楽しんでたいのに尻コキの快感に勝てず発射してしまった。
オレが射精した事に気づいていないゆりあちゃんはまだ尻を振り続けてる。きっとオレが「もういいよ」と言うまでやり続けそうな真面目な性奴隷。
申し訳ないような、ハマっちゃいそうな、、