【りりか編vol.3】チアガールと人生10年分より濃密な40分のディズニー!

■40分なのに潜望鏡!?
バスタブの中で、後ろからシートベルトのように抱きつきながら、りりかちゃんのカラダを採寸。
(ほっせぇぇぇ!!!)
宅配なら「ワレモノ注意」の張り紙必須。特別小柄というわけでもないのに、ウエストを持ち上げて、たかいたかーい、ができそうでテンションが上がる。
ぽっちゃり専門のフーゾクはあるのに、ほそい子専門のフーゾクがないのはなぜ?りりかちゃんみたいな子だけなら絶対通うのに、需要ないの?誰かオシエテ、、
(それより、、肌ざわりヤベぇ、、)
肌の手入れのために塗っているクリームがお湯で溶け、ローションとはまた別のさわり心地。これ指紋つけちゃいけないヤツでしょ?白手袋しなきゃ触っちゃいけないお宝。うーん、プライスレス。
りりかちゃんのクビレ&肌感のコンビネーションでカラダより脳が先にイッてしまった。
クビレと肌のキレイさは魔法のふりかけ。「チョイブサ」「熟女」「悪女」どんな産地の米でもササッとふりかければ御馳走になる。
それなのに、、
美人で若くて性格もいいりりかちゃんが、クビレが細くて肌もキレイだなんて、この子のカラダを見るだけでも金を払った価値がある。コレ、たった12000円で好きにしていいんですか?
動物的な性欲を満たすつもりで来たのに、りりかちゃんの見た目で超満足。味さえよけりゃなんでもいいやと思って買ったのに、見た目の美しさに食べるのがもったいないと感じてしまう駅弁。
隅々まで採寸したあと、りりかちゃんがカラダをくるっと反転。唇を差し出す”仕事”ではなく、ニコッと笑ってピンクの舌を見せながら舐めるようなキス。
(エッロっっ・・)
女の子が舌を出す仕草ってたまらない。こんな明るくて爽やかなチアガールがクチュクチュ音を立ててやらしい濃密キスするんだな。キスで勃起したのは久しぶりだわ。
(ちょっとのんびりしすぎたな、、)
バスタブに浸かってる余裕はない。次のアトラクションが待っている。
嬢「腰あげて♥」
俺「・・え?うん、、」
時間がないのにまさか潜望鏡?慣れてないから時間配分がわかってないのか、それとも短い時間でも精一杯奉仕しようとしてくれてるのか。この子はたぶん後者。優しさしか感じない。
うーん、このままベッドなしってのもアリかもしれん、、
■テクニックまであるんかい!
キスがあれだけうまいんだから、フェラが下手なはずがない。バスタブでスプラッシュ寸前だった俺のイッツアスモールワールドはなんとか耐え、急いで次のベッドのステージへ。
今日は40分。
(ああ、もっとのんびりバスタブでイチャイチャしたかった、、)
と思いつつベッドに入り、雰囲気作り無視でりりかちゃんのおっぱいにしゃぶりつく。ビッグサンダーマウンテンの巨大な山もいいけど、小高い丘もいい。
乳首をナメると、両脇をギュッと締めたりりかちゃんが恥ずかしそうにビクッ、ビクッと痙攣してる。
(これはたまらん、、)
感度までいい。女の子をせめてる時はたいていお休みしてるムスコがムクッと起き上って様子をうかがいながら注文。
ムスコ(ホラ、次は耳と首筋!んで足指いけよ!)
俺(だぁってろ!)
ムスコの意見を無視し、外国人旅行者が東京と京都を2泊3日で周るような強行スケジュールで乳首とアソコをナメる。なにしろ40分しかない。ワキとか背中とかもっと地方都市に楽しいトコいっぱいあるだろうに、各駅停車で全国を回りたかった。
(何コレ?めっちゃキレイなパイパン、、)
女の子のアソコは性的な意味での興奮はもちろんあるけど、美しいかと言われるとそうでもない。中には食虫植物みたいなカタチをした子もいるし、見た目だけなら唇の方がよっぽどキレイ。
でもりりかちゃんは顔から想像できるキレイなアソコ。しかも指一本が窮屈なくらいよく締まってる。これなら俺のポークビッツでもギュッと締めつけてくれそうで楽しみ。ベロンベロンのクンニと手マンで京都をマンキツ。
(この子、欠点がねぇ、、)
もっとせめを楽しみたいけど時間がないので攻守交代。
嬢「いい?笑」
俺「あ、お願い、、」
何だ今のニヤッとした表情は?りりかちゃんが初めて見せた、ナゾの上から目線。
(ぉほおぉおっうぅぅ、、)
チロチロ、ペロペロ、ベロンベロンの3種類に、低速と高速の2モードを掛け合わせた、計6パターン。りりかちゃんモデルのオトナのおもちゃがあったら買ってもいい。
焦らしくらいにしか思ってなかった股関節のリップで、初めて本体をナメられずにイキそうになってしまった。
(さっきの笑顔の理由はコレか、、)
よほどテクニックに自信があるのか、インストラクターが生徒に見本を見せるかのような全身リップ。今まで一体何人のオトコ達がりりかちゃんの全身リップで”撃チン”してきたんだろう、、
■チアガールの開脚騎乗位!
本日のメインイベント、チアガールによる開脚騎乗位。
狭いベッドの上で器用に膝をたたみ、体の柔らかさを見せつけるように180度脚を開いてムスコをほら穴へと誘導する。
俺(ああ、ウェットスーツに身を包んだムスコが一人で洞窟探検に行ってしまった!)
ムスコ「イッてきまーす!」
あんなに狭くヌルっとした危険な洞窟では、ムスコはきっと3分と持たないだろう。ムスコの無事を願って両手を伸ばし、目を閉じてりりかちゃんのおっぱいに祈りをささげる。
カラダの柔らかさを活かしたイナバウアーのようにけぞる体位の眺めが最高。こんな子にのられてる、という没入感がヤバい。
ムスコ「うわぁぁぁっ!激しい揺れとヌメりがぁぁっ!」
祈りもむなしく、ムスコはすぐに天に召された。
■白雪姫とシンデレラ
りりかちゃんは、洞窟探検から戻ってきたムスコのウェットスーツを脱がし、優しくティッシュで介抱してくれている。
俺(ムスコよ、、イッてしまったか、、)
残念ながらムスコは昇天してしまってもうこの世にはいない。なのにりりかちゃんは少し微笑んでいて、まだ生死(精子)を諦めていない様子。
嬢(チュッ♥)
ムスコ「・・ん?ここは一体、、?」
嬢「あ、また元気になってきた♥」
白雪姫のお掃除キスでムスコが息を吹き返す。
時計塔「ピピッ、ピピッ」
無情にも現実に引き戻され、終了。
シンデレラ城の鐘が鳴る。もうムスコはウチに帰らなければならない。めちゃくちゃなディズニーワールド。
こんな子とたった12000円で楽しめるからフーゾクから抜け出せない、、