【りり編vol.3】敏感すぎてドン引きのムッチリおっぱい

■魅惑のムッチリおっぱい
(いいおっぱいしてるわ~)
ウエスト以外は特にスタイルの注文はない、ストライクゾーンが広めのオッサンでもりりちゃんのおっぱいは魅力的で、こんなに大きいのに形が崩れずに保ってられるのが不思議でしょうがない。でかすぎというわけではなく、形がキレイなまあるいおっぱい。
俺「りりちゃん、めっちゃいいおっぱいしてるね」
嬢「子供のころはコンプレックスだったけど笑」
俺「なんで?」
嬢「小学校からブラつけてたし」
巨乳あるある。オレもチンコがデカすぎてコンプレックスだとか言ってみてえ、、
それにしても、大きいおっぱいをガン見してることがバレた瞬間に目を逸らすのが社会のマナーなのに、カラダを洗ってもらっている間ずっと上から覗き込むように鑑賞できるなんて、ホントにヘルスのシャワー室はありがたい。
嬢「じゃ、ちょっと待っててね」
いつも通り、カラダを拭いて腰にタオルを巻いたオッサンがベッドに座り、女の子がシャワー室から出てくるのを待つ「一人戦略会議」の時間。
(今日は攻撃に全振りだな、、)
目標はバイブを使ってりりちゃんを連続絶頂させることで、最悪、射精できなくてもいい。その時は記憶をオカズに家でオナニーしよう(謎
「フーゾク嬢をガチでイカせる」
これが狙ってできるようになれば、教習所から路上に出るくらいのステップアップ。免許取得まであと少しのハズ(何の?
■ドン引きするほど敏感なおっぱい
嬢「アタシが寝た方がいい?」
俺「あ、そうだね、、」
りりちゃんのむっちりしたおっぱいは仰向けでも潰れない張りがありキレイな形を保っていて、性欲とはまた違う興味で手が出てしまう。
(オオッ、やわらけぇ、、)
小柄でクビレが締まった子が好きなせいか、巨乳のフーゾク嬢と遊ぶ機会はあまりないけど、おっぱい星人の気持ちもすごくわかる。
男にとってのおっぱいと女にとってのチンコは互いに無い物ねだり。好奇心の対象にならないはずがない。
(ちょっと揺さぶってみるか、、)
大きくて柔らかなおっぱいがオレの手の動きについていけず、逆方向に揺れて免震装置みたいな働きをしてる。
嬢「アンッ、アアーッ、ハアッッーー!」(音量大
俺(エエッ、、、)
おっぱいを揺らしただけで、引いてしまうくらい喘ぎ声がでかい。一番奥まった部屋だけど、確実にフロントまで聞こえてるハズ。
ミュートだと思っていたスマホからいきなり最大の音が漏れてしまった時くらい焦る。
(は、、?コレ演技だよね、、?)
だっておっぱいって脂肪の塊でしょ?違うの?
部屋の外まで声が漏れてるのはちょっと恥ずかしい気もするけど、今日はこの感度のよさを求めて来たわけで、ココでやめるわけにはいかない。
嬢「アアーンッ、アアーーッ!、ハアッッーーー!!」(音量MAX
親「ホラ、周りに迷惑でしょ、静かにしなさい!」(困惑
公共の場で泣きわめく我が子をなだめる親ってこんな気持ちなんだろうか、、
乳首やクリトリスならともかく、ただ胸を揺らしただけでこんなに声って出るもんなの?
(もしかしてこの子、おっぱいだけでイクんじゃね、、?)
アダルトビデオで見た事はある。でも性器どころか乳首さえイジらずにイクなんて人間の構造上どうなん?ありえる?
おっぱいが揺れただけでこんなに感じるならこの子は体育の授業の時どうしてたんだろ。感じながらマラソンしてたわけ?
(ちょっと乳首ナメてみるか、、)
木苺くらい粒大きめの乳首で吸いやすい。
嬢「アアーンッ!!、アアーーッ!!!、ハアアアッッッーーー!!!!」(リミッター解除
揺らしてもフェザータッチでも舐めても吸ってもとにかく爆音。これがプライベートなら隣近所から毎晩クレームがくるハズ。
■連続絶頂ミッション
(そろそろ下もいってみるか、、)
まだ何もやってないのにローション塗ったみたいに濡れてる。
(演技じゃねえな、、ガチだ)
たぶんおもちゃなんかなくてもりりちゃんは簡単にイクはず。でも今日はおもちゃで連続絶頂がミッション。
俺「おもちゃ使うよ?」
嬢「・・ハア、、ウン、、」
(もうそんな疲れてんの、、?)
仰向けのまま足をM字に開いて、軽く指で愛撫したあと、オレのチンコくらい小さめのバイブの登場。
(ブィィーーーン)
まずはクリトリスから。乳首であんな声が出るくらいだからちょっと心配、、
嬢「アンッ、アアーッ、ハアッッーー!」
乳首を舐めた時のボリュームよりは随分小さい。この子はおっぱいの方が感じるってこと?性感帯って人によって全然違うんだな。ホント不思議。
俺「入れるね」
オマンコを指2本で軽くパカッと開いてバイブを挿入。
小さいし濡れてるし簡単にニュルっと奥まで入る。
嬢「ンンッ、ンッ、ンンッッ」
(あんまり感じてない、、?)
ま、とりあえず気持ちよさそうではあるけど、やっぱりこの子はおっぱいの方が感じるっぽい。添い寝しながら乳首をナメて、バイブとコンビプレイでなんとかイカせたい。
嬢「アアーンッ!!、アアーーッ!!!、ハアアアッッッーーー!!!!」(リミッター解除
(おっ、なんか膣が締まってきた、、)
嬢「アッ、、イクッ、イクッ、、」
腹筋がビクッとしてどうやらイッたっぽいけど、ほぼ9割おっぱいのおかげ。
(よし、このままもう一回、、)
パワーの無いバイブをグリグリ回しながら、おっぱいを揉んでナメなきゃいけないので割と忙しい。不器用なオッサンは片手に意識がいくと、すぐもう片方がおろそかになる。
嬢「イクッ、イクッ、イクッ!」(ビクンッ
にしても、連続でイクなんて男の感覚だと全然わからん。れみちゃんは10回連続なんて言ってたけど、2連続でイッたりりちゃんを見て少し大変そうに感じてしまう。
(ま、今日は同情無用、、)
俺「りりちゃん、よつんばいになって」
バックの体勢で背中をナメながらのバイブでまた絶頂。疲れ果てたりりちゃんをみて少し達成感がある。
(4,5回くらいイカせたな、、)
こんなに敏感な子が彼女だったら毎晩楽しいだろうな。喘ぎ声だけは気になるけど、、