【れいな編vol.2】ムチムチ白ギャルが指先ひとつでガチイキ

■乳首がない!?

ノリがいい白ギャルれいなちゃんに痴女ゴッコをしかけられ、背後から服の中に手を入れて乳首をクリクリいじられる。

「ん?ココがいいの~?笑」

オレの肩にアゴを乗せた耳元でのささやきがゾクッとする。自称フツーの性癖を持つ自分でもこのプレイはたまらない。

服の中に手を入れられるとゾワゾワするのってなんでだろ?裸の時に触られるのとは感覚が全然違う気がする。不思議、、

(女の子も同じかな?)

れいなちゃんの制服の裾から入れた手をブラの下に潜り込ませて試してみる。

俺「ん?ココがいいの~?笑」
嬢「やだーっ!ヘンターイ!笑」

このノリ楽しい。職場にいたら週1で呑みに誘いたくなるキャラ。

それにしても、、何かおかしい、、
乳首をイジってるはずの人差し指が空振りする。

イチャイチャしながら脱がしていき、お楽しみのブラを外したところで理由がわかった。

(えっ!?乳首が、、ない?)

いや、乳首が無いのではなく、へこんで逆に穴が空いてる。こんなことあるんだ。そんな単語があるかどうか知らないけど、”陥没乳首”ってヤツ?両乳首とも、小指の先っぽなら入りそうなくらいへこんでてオレの乳首とセックスできそう。ミルクを出す立場は逆だけど。

(子供ができてもママのおっぱい飲めないじゃん、、)

れいなちゃんの未来の子供を心配しながらシャワー室へ。

自称”どんくさい”れいなちゃんは、経験が短いわけではないのに要領が悪い。タオルの準備をしてないし、歯ブラシの袋を開ける前に歯磨き粉のキャップを開けるし。

「ゴメン、ちょっとコレ持ってて」

また何か段取りを間違ったらしく、お湯が出たままのシャワーヘッドを渡されしばし待つ。行き当たりばったりだから要領悪いのかもしれないけど、逆にそれが手慣れた接客業を感じさせなくてちょっとほっこりする。

■乳首に舌を入れる、とは

腰にバラのワンポイントタトゥーが入ったれいなちゃんのカラダはムチムチしてて、子供が滑り台を降りるように、肩から尻にかけて手をスムーズに滑らせて遊べる。
そしてベッドに横に並んで座り、後ろから手をまわしてふっくらしたおっぱいに手をかけ、モチっとしたさわり心地を楽しむ。

けど、、乳首がない。

(とりあえず、乳首に舌を入れてみるか、、)

乳首に舌を入れる?ちょっと何言ってるのかよくわからない。

おっぱいをペロペロ舐めてみると、いつもなら舌に当たるハズの乳首がないのでまるで階段を踏み外したような違和感。少し脳が混乱するけど、クンニで舌をいれるように乳首に舌を入れてみると、感度はいい。

(クンニと思えばありだな、、)

話好きのれいなちゃんは、座っておっぱいを触ってるあたりまでは笑いながらしゃべり続けていたのに、乳首を舐めはじめると急におとなしくなり完全に脱力してカラダを投げ出している。せめられるのが好きっぽい。

俺「ん?ココがいいの~?笑」
嬢「うん、、」

さっきは「やだーっ!ヘンターイ!笑」だったのに、なんかいい。モードに入った感じ。
フツーに生活してれば会話する機会さえ無いようなメイク濃いめのムチムチ白ギャルがオレに舐められて恥ずかしそうにしてる非日常の感覚。フーゾクがある国に生まれてよかった。というより、日本でよかった。他の国のフーゾク嬢はこんなにノリよく遊んでくれるんだろうか?

■魔法の指

仰向けに寝たれいなちゃんにまたがり、おっぱいを舐めつつ右手の中指でクリを触ってみる。

「アっ、、」

お、どうやら下の方が弱いっぽい。敏感な反応が楽しくてクリを責め続けると、れいなちゃんの声色がどんどん変わっていくのがわかる。

毎日何人も相手をするプロのフーゾク嬢がオレのような素人のせめでイクはずがないと思っているので、いつもせめは儀式。雰囲気を楽しむだけ。敏感な女の子はこれまでもいたけど、おもちゃを使わずイカせたことがあるのはゆずちゃんくらいか。あの時はけっこう頑張ってクンニした記憶が。

中指一本でクリトリスを軽くこすってるだけなのに、れいなちゃんの喘ぎ声はフロントまで聞こえそうなくらい大きい。

(ガチでイキそうじゃね?)

“せめは儀式”のはずが、急にこの子をイカせてみたくなった。
れいなちゃんの股の間でカエルみたいな姿勢になって指に集中し、スクラッチカードを削るようにこすり続けるとたった10枚分くらいでビンゴを引いた。

「イックゥゥ、、、」

(なに?魔法の指でも手に入れた?)

オレがこんな簡単にイカせられる子っているんだな。指一本で軽くこすってただけなのに。もうちょっとせめてみるか。

俺「れいなちゃん、よつんばいになって」
嬢「うん」

まだまだクリトリスだけでイケそうなので、よつんばいにして背中を舐めながら手マン。背中も弱いらしく、背筋、肩、脇腹、腰、どこを舐めてもビクッとする、叩けば全部当たるハズレ無しのワニワニパニック。

背中もダメ、クリもダメ。弱点をさらけ出した無防備なれいなちゃんをニヤニヤしながらせめまくるオッサン。

「あ、あっ、イクぅっー、、」

丸いお尻を突き出して二度目の絶頂。

女の子が敏感でイキやすいと、エッチってこんなに楽しいんだな。気持ちよさより楽しさを感じたのは初めて。ヒクヒクするれいなちゃんを見て勃起が止まらない。

俺「れいなちゃん、ココがいいの~?笑」
嬢「もーっ笑」

お互い誰でもいいフーゾク嬢とフリー客がエッチを楽しんでる姿を見て、人間にオーガズムを与えた神様はどう思ってんだろ?きっと子孫繁栄して欲しかったハズ。

参考書を買うためにあげた図書券で漫画を買う子供を見る親の気持ちかな。