【れみ編vol.6】女子大生の添い寝とささやきでマッタリ手コキ

■第三形態

(あ、そうだ、キャミ脱いでもらうか?)

非常に悩ましい選択。

キャミソールの隙間から乳首がチラチラ見えるくらいの微エロの方がいい気もするし、せっかくトップレスOKなんだかられみちゃんの生おっぱいも見てみたい気もする。

(ま、キャミは充分目で楽しんだし、もういいか、、?)

俺「れみちゃん、トップレスいいんだっけ?」
嬢「あ、脱ぐ?」

俺「うん、お願い」
嬢「ちょっと待ってて」

(・・ん?)

さすが潔癖症、一度手を水で洗い流しに行ったらしい。しばらくするとキャミソールを脱いで、トップレスにピンクのパンティ姿で再登場。背後から施術室のライトに照らされて、シルエットが浮かんで見える。

(おーっ、やっぱ生おっぱい&パンティもいいわ、、)

ちょっと遠目で見た方がスタイルのよさがハッキリわかる。エッチするなら小柄な子が好みだけど、ビジュアルならやっぱり高身長の方がいい。

エプロン姿から数えて二度目の変身でれみちゃんの戦闘力がまた向上した気がする。下も全部脱ぐ最終形態まで見る事ができないのは残念だけど、ちょっとずつ脱いでいくっていいもんだな。ひつまぶしのように同じ女の子で違う味を楽しめるなんて。

嬢「おまたせ♪」
俺「添い寝、いい?」

パンティ姿のれみちゃんに添い寝してもらうと小さいながらもおっぱいのボリュームを感じる。

嬢「ねぇ、ちっちゃくてガッカリしたでしょ?」
俺「そんなことないよ」

どちらかというとオレのちん(略

俺「ローションでお願いしていい、、?」
嬢「うん、いいよ~」

潔癖でフェラはできないけど、「男が気持ちよさそうにしてるところを見るのは好き」という若干Sっ気があるれみちゃんは、あえて耳元でささやくようにしながらチンコをヌルヌル撫でてくる。

れみちゃんの息が耳にかかるたびゾワゾワして気持ちいい。それをわかった上であえて語尾を長めで吹きかけるように言葉を発するこの子は、根っからのエッチ好きに違いない。

■危うくルール違反

嬢「あ~、アタシも早くおうちに帰ってオナニーした~い♪」
俺「じゃ、ココで見せてよ、、」
嬢「それはダメ~」

(・・あっ、、)

もしかしてコレか?電話で予約する時に確認取られたヤツ?

~~~~~~~~~
店「当店はマッサージ専門店となっておりますが、よろしいでしょうか?」
俺「ヘルスじゃないってことですよね?」
店「はい、その通りです」
~~~~~~~~~

あの時は(マッサージ店でヘルスサービスを要求する常識のない客がいるんだな、、)なんて思っていたけど、まさか自分がやってしまうことになるとは。しかもごくスムーズに。女の子に「オナニー見せて」って、これは完全にマッサージの範囲を超えたヘルスのサービス。

(・・いやいや、でもコレはどう考えてもトラップでしょ、、)

美人女子大生に「早くおうちに帰ってオナニーした~い♪」と耳元でささやかれて「あ、どうぞ、お出口はアチラです」ってなる?

そんな理性を持ち合わせていたらそもそもフーゾクに通ってないわ。100人中100人が「じゃあココで見せて」とか「一緒にしよ」と言うハズ。

オナニー大好きでウソがつけないれみちゃんの本音なのか、プレイのひとつかはわからないけど、これはイジワルが過ぎる。

(でも、悪くない、、)

■1発か2発か?

嬢「この店に来るお客さんって、変態な人が多いんだよねー」
俺「そうなんだ、、」

確かに、まともな大人はまともなフーゾクに行くはず。ささやきをオカズに気持ちよくなろうとしてるこのオッサンはたぶん新人の変態。

俺「アッ、イキそう、、」(チョットマッテ、、
嬢「えー、まだいっぱい時間あるよ~笑」(フゥー

初めてのマッサージでこの店のルールがよくわからない。店や時間によっては「一回戦のみのお遊び」ということもあるし。

俺「ねえ、何回イってもいいの?」
嬢「え?大丈夫だよ。時間制だし笑」

(そうか、、どうしよ、、)

またやってきた、究極の二択。

焦らされて焦らされて、気持ちいい一発を発射するか、それとも食べ放題でもとを取るかのように二回発射に挑むか、オトコならおそらく誰もが悩むところ。

嬢「でもだいたい、一回で終わっちゃうけど笑」

(確かに、二回目に挑戦してイケた試しがないしな、、)

一発発射してしまえば、特にオッサン連中なんておとなしくなるのは目に見えてる。のんびり楽しむか、、

俺「ゆっくり、、やって欲しいかな、、?」
嬢「うん、わかった笑」

コレが正解のはず。

■ラッキースケベ?

俺「ねぇ、れみちゃん初体験はいつ?」
嬢「うーん、13歳かな?」
俺「はやっ、、!」

まったりプレイを選択し「初体験」「かわった場所」「かわったプレイ」など、れみちゃんのエッチなおとぎ話を聞きながら寝かしつけられてるオッサン。

ただの”焦らし”とは違い、れみちゃんの体温とささやきが全身麻酔のようで気持ちいい。射精に向けて精子を体中からかき集めてる感覚。

嬢「・・ん?イキたい?イキたいの、、?笑」
俺「うん、、アッ、、」
嬢「ウワッ、、!」

いつでも発射できそうな状態をキープしながらずっとイジられてたので突然出てしまった。危うく潔癖症のれみちゃんの顔にかかりそうなほど巨大な元気玉。数日溜めてた甲斐があった。

(本番より気持ちいい、、)

プレイが終わり、カラダを流したあと着替えてベッドに座ってると、施術室でれみちゃんもシャワーを浴びてるのが見える。

(・・アレ?結局全部脱ぐのかよ、、)

ピンクのパンティもエロかったけど、全裸の最終形態も間近に見てみたかった。

ただ、最後までパンティは履いたままだと思い込んでいたので、ある意味ラッキースケベ。

(期待してなかったエロってやっぱいいな、、)

遠目とはいえ、女子大生のシャワーを覗き見できたような、なんだか得した気分で退店。