【さおり編vol.4】アナル舐めってホントにあるんだ、、

■頼んでない!

人生で初めての足指舐めの気持ちよさに戸惑っていたら、さおりちゃんは自然な流れでアナルも舐め始めた。

(うぉっ!?コレはやべえ!)

思わず尻の筋肉がキュッと締まる。ビビりの自分にはとてもじゃないけどお願いできるプレイじゃない。客の立場とはいえ、相手が嫌がる事はわきまえてるつもり。アナル責めはAVでも見たことあるし、気持ちいいだろうとは思っていた。けど、さすがにAVの中だけのプレイだと思っていた。だって、イヤでしょ?普通、、?

 

これまでフェラは何度かやってもらった事はあるけど、アナル責めは全く別物。数少ない女性経験の中で「フェラして」とか「乳首舐めて」さえ言えなかったビビりの俺には、例え風俗嬢相手であっても「アナル舐めて」は言えない、、
足指舐めをはるかに上回る申し訳なさと気持ちよさ。

(ヤメて、、でもヤメないで、、)

というエロマンガで見覚えのあるセリフって、女の子だけのモノだと思ってた。その状況はオトコからしたらアナル舐めみたいなものなんだな。アナルの刺激だけでイク人もいるってのがわかる気がする。

さすが熟女ソープ、他の店より圧倒的に安いにも関わらずこのサービス。もちろん、みんながやってくれるわけではないだろうけど。

 

■女神のベッドプレイ

マットプレイを終えベッドへ移動すると、さおりちゃんから

「シックスナインする?」

と聞いてきた。人生で一度もやった事が無いけど、どんな感じなのか経験してみたいとは思っていた。俺の経験の浅さを感じ取って、気を遣ってくれたのかな。

さおりちゃんがカラダを反対に向けて、俺の上に乗る。女の子の口が俺のアソコに、俺の口が女の子のアソコに。なんだこの体勢?このエロい体勢をぜひ客観的に見てみたい。

実際シックスナインをやってみると、感覚はあるけど舐められてる様子が見えないので、気持ち良さは普通のフェラの方が上かもしれない。やっぱりフェラは女の子の顔、唇、舌使いを見ながら堪能するべきだと思った。ただ、密着して尻を抱え、女の子のアソコとアナルをアリーナ席で間近に見た事はなかったので、イベントとして楽しかった。ところで女の子のアナルってなんでキレイなんだろ。

 

さおりちゃんは勃たせ方もうまい。指先で触れるか触れないかくらいでサワサワと全身を撫でる。ギリギリ産毛に触るくらいの愛撫ってゾワゾワして気持ちいい。乳首をイジる時もあえて少し高い位置からねっとり唾液を垂らす演出をしてくれたり、フェラの時にグチュグチュと音を立てて耳でも楽しませてくれたりと、雰囲気だけでなく、視覚、触覚、聴覚といろんな感覚を刺激してくれるので萎えさせる時がない。

最後は大好きなスパイダー騎乗位で、乳首を舐められながら気持ち良く発射。

それにしてもなんなんだ、さおりちゃんは。
ルックスもいい、性格もいい、スタイルもいい、プレイもいい。
そして何よりオモテナシ感が最高すぎる。女神か?
もうずっとこの子でいいんじゃないかとさえ思った。

全く熟女というジャンルに興味はなかったけど、食わず嫌いはイカン。
熟女ソープ、恐るべし、、、