【める編vol.2】俺、愛撫してるの?されてるの?

■”受け派”のめるちゃん(21歳)

めるちゃんは、こちらから話しかければちゃんとプラスアルファの答えを返してくれる。決して向こうからは話を振ってこないのに、なぜか居心地の良さは感じる。無言の空間に耐えられない自分が、この子なら気にならない。不思議。たぶん俺の引き出し方がヘタすぎるだけで、普通の相手ならもっと自分から話す子なのかもしれないと思う。

それにしてもこの店のつくりは小さい。ドアも低いしベッドも小さく、バスタブも窮屈。恒例の”潜望鏡”をしてもらう時は足の置き場に困った。小柄なめるちゃんでさえ”狭い”という。洗体が終わると、サッと体を拭いてベッドへ。今回は時間が短い。めるちゃんがせっかく体に巻いたバスタオルをすぐさま剥ぎ取る。

さて、テク無し素人初の(まともな?)ベッドプレイ。どうしよう。

 


おっぱいは寄せれば谷間に指一本挟めるくらいの大きさで、透明感のある肌に赤みがうっすらと浮かぶ。クビレはキュッと締まって細く、尻は小ぶりで持ち上がってる。太ももはか弱い細さ。なんだろう、ロリ系とはまた別の、オトナのロリっぽさという矛盾した印象。

(とりあえず、まずはキスからか、、)

自然とベッドに押し倒す。めるちゃんはおとなしいだけでなく、言うなりのところがある。これが”受け派”ということか。

それでいてちょっと陰がある感じがたまらない。素人のつたない愛撫を薄く眼を閉じて受け入れている。おっぱいは小ぶりの手のひらサイズで揉むには最適。とろけるような感触。まっピンクの乳首ってなんでこんなにエロいんだろう。色って大事だな、、

この光景を目にして乳首にしゃぶりつかない男がいるはずがない。右の乳首と左の乳首を交互にしゃぶる。まさにしゃぶしゃぶ。ゴマだれとポン酢だれは両方必要。幸せすぎて時間を忘れかける。キモチイイ、、(なぜお前が

(あ、そうだ、50分しかないんだった)

白い肌を上から舐め、下半身へ。クンニ。
アダルトビデオではよくクリトリスを責めてるけど、クリってどこ?大まかな場所はわかるけど、実際どれがクリなのか見当もつかない。本人に聞こうかな?ま、いいや。だいたいこのヘンだろ。

めるちゃんはうわごとのように小さく

(ん、、あ、、)

といってるだけ。感じてるのか分からない。ま、若いとはいえ相手はプロ。テクの無い素人の俺が気持ちよくさせようなんて思いあがり。あっ、ちょっと濡れてる?違う、自分の唾液だ、、

恐る恐るオマ〇コに指を入れてみる。1本がようやく入るほどのキツさでヌルっと吸いつくように締めつけてくる。しかもめるちゃんの呼吸に合わせて強弱のある締めつけ。何このイヤラシイまとわりつき方?なんか別の生き物みたい。指を愛撫されてる感じ。エロすぎ、、

(・・コレ、めるちゃんよりオレの方が気持ちいいよね、、)

愛撫って、相手を気持ちよくさせる行為でしょ?さっきから責めてるはずのオレの方がキモチよく感じてるのは気のせい?