【ゆう編vol.3】ドラフト外の”早ヌキ達人”の熟女

■NGナシの最強風俗嬢
ゆうちゃんはありとあらゆるフーゾクを経験してきたらしい。ソープやデリヘルはもちろん、SMクラブや聞いた事の無いマニアックなジャンルまで。生本番やアナルセックスなんてゆうちゃんにとっては通常業務。
ところで排泄物ってなんだよ、、もしかしてアレか?ソレでどうやって気持よくなんの?難解な理論を聞いている気分。知った方がいい世界なのか、知らない方がいい世界なのか、まるでマトリックスのネオ。
救世主ではないビビりの自分は仮想世界に留まる”青い薬”を飲んだ。真実など知らなくていい。とりあえずゆうちゃんと俺では住む世界が違うという事だけはわかった。
本人いわく、”NGナシ”だとか。唯一、イチャイチャ系はダメらしい。客の立場でもこのオーラでイチャイチャされたら戸惑ってしまう。なぜこんな子がこんなカジュアルソープ店にいるんだ?
とにかく格が違いすぎる、、責めても絶対面白くないし、責めようとも思わない。プロ格闘家にパンチを繰り出す小学生みたいなもの。勝負は見えている。
だいたい常連客の指名ばかりというゆうちゃんは全て手慣れていて、何もかも段取りがいい。脱衣、洗体、入浴、歯磨きの工程をわずか10分程度でこなす。前回のゆなちゃんと違い、40分という時間がしっかり頭に入ってるみたい。
■何もしないと決めた
ベッドに入ると何の迷いもなく自ら仰向けになった。コッチから何かするつもりはない。とにかくされるがままでいようと決めた。まな板の鯉ってこういうことか?
ゆうちゃんが俺の上にまたがり、全身リップを開始。なんでもできるゆうちゃんは、特に”早ヌキ”とマットが得意らしい。遅漏の客なんてなんでもないんだとか。
確かにテクがすごい。何この舌使い?人間の舌ってこんな高速回転可能なの?電源あるよね?
弱、中、強の三段階を使い分けたリップで全身をくまなく舐めつくす。いや、微弱もあったから四段階か。体の部位に合わせて舌使いを変える、舌による全身マッサージ。二の腕を”微弱”で舐められるのがこんなに気持ちいいとは、、
まるで”舌”という別の生き物がいるみたい。まだフェラさえされてないのに発射寸前。そうか、ただ舐めりゃいいってもんじゃないんだな。”これがホントの全身リップだよ”とご教授頂いた感じ。教えてもらったところで出来る気は全くしないけど。
こんなリップテクを披露されたらオトコはうかつに責められない。プロの料理人に素人が手料理を披露したところで、その評価は目に見えている。今日は一切責めナシ、と決心したちょっと前の自分をほめてやりたい。恥をかかずに済んだ。
ゆうちゃん自慢のフェラは、わずか10秒で中止要請。リングにタオルを投げ込む。階級が違いすぎる。そもそも試合をすべき相手ではなかった。この猛攻に1ラウンド3分耐えられるヤツは日本にいない。
そしてそのまま騎乗位。自分のミジメなムスコでもちゃんと感じられるように、ナナメに弧を描くように抜き差しする。擦れ感がヤバい、新たな刺激。たった3往復くらいで発射。オレこんな早漏だったっけ?
「えっ!?もうイッたの?笑」
早ヌキ達人熟女のドヤ顔。この子が常連ばかりというのはわかる気がする。オトコを気持ちよくさせるためのマシンみたい。まるで人型のオナホ。これでポテンシャルのほんの一部なんだから、、 ドラフト外の助っ人はスゲェっす、、