【はな編vol.1】爆乳もアリだな

■おっぱいは”大きさより形”派
前回は40分のファストフード的なソープ。早くて安くてウマいなんてどっかの牛丼屋みたいだけど、ゆうちゃんはまさにソレ。金の無い時に欲を満たしてくれる庶民の味方。でもあの子は牛丼だけじゃなく、宮廷料理やエスニック料理、何でもできるらしいからな。熟女による最高に贅沢な牛丼を味わった。
2回連続早朝の40分だったし、その前に行った50分のめるちゃんを含めたら3回連続ファストフードか。ここ3回ほどマットプレイとは離れてしまったので、久しぶりにマットで手の込んだヌルヌル料理を味わいたくなった。
自分は細い子が好みで、胸よりはウエスト重視。世間には巨乳好きが多いらしいけど、ぶっちゃけAカップだろうがBカップだろうが気にならない。それよりもキュッとしまったクビレが大事で、むしろそれさえあれば他に求めるものはないくらい。
そりゃ、顔はカワイイに越したことはないけど普通の見た目であればそれでいいし、身長は高くても低くてもどちらでもいい。年齢もそこまでこだわりはない。
スタイルやビジュアルのストライクゾーンはかなり広めで、まあ欲を言えばコミュ障だけに明るい子がイイってことくらいか。ただ、ソープに通うようになって、マットプレイをする時だけは巨乳がいいと思うようになった。
マットの時に背中で感じるおっぱいのボリューム感がたまらなく好きで、押しつぶされたくなる。肌感が重要なマットプレイの時はクビレは二の次。以前行ったFカップのりなちゃんの影響かな?
■まさかFカップが小さく感じるとは
そんなわけで、久しぶりのマットは初めておっぱい重視で女の子を選ぶ事にした。マットができる店で、マットOKの子の中からできるだけおっぱいが大きい子を探す。
(おお、この店はバストサイズのフィルターで検索できるのか、、手間が省ける。)
(おっぱい大きい子、、大きい子、、おっ、Iカップ発見!)
思わずAからIまで指折り数える。9番目。すげぇ、、
Fカップのりなちゃんでさえ壮観だったのに、Iカップって。
どういうこと?ホントに日本人?いるんだこういう子、、
Iカップのはなちゃんの前ではFカップごとき、もはや下弦の鬼。こんな強敵にオレの”柱”は勝てるのか?
他の店を見てもココまでの巨乳はいない。巨乳を超えてもはや爆乳。どのくらい大きいのか想像もつかない。リアルにメロンくらいあるのかも?はなちゃんの日記を見るとその自慢の”デカメロン”に、本物のバナナを挟んだ写真を上げて挑発している。
(・・ヤベぇ、このメロンとバナナのミックスフルーツ、、ジュースを絞り出したい、、)
こうして賞味期限が迫ったミニバナナを携え、はなちゃんのもとへ向かうことにした。