【はな編vol.4】爆乳はなちゃんの傷心

■爆乳プレイ
久々のマットプレイを早くこの爆乳で味わいたくて、淡々としゃべり続けるはなちゃんを遮りマットをお願いした。
「あ、、うん。わかった。」
なんか不思議な感じ。子供がおつかいを頼まれたくらいの反応。さっきから心ここにあらず。
マットから遠ざかってた間に、次は何をしようかと考えていた。はなちゃんの爆乳で腕や太ももを挟んでマッサージしてもらうのが今日のミッション。さっそくお願い。
「こう、、?」
腕と足の計4本を、全てはなちゃんのおっぱいで挟んでマッサージしてもらう。はなちゃんはオレの注文を不思議がっていて”こんなんでいいの?”と思ってるのが伝わってくる。こんなんでいいんです。ハイ。
まるで自分の腕や太ももが、フカフカのベッドの上でフワフワの羽毛布団をかぶって寝ているような幸せ。気持よさと同時に睡魔が襲ってくる。危ない。なんて贅沢。”おっぱいを使ってマッサージ”どころじゃない、”おっぱいに包まれてる”なんて。
続けて仰向けのプレイ。弾力のある爆乳が体を滑っていく。楽しすぎて思わず笑いがこみ上げる。バランスボールで戯れる子供の笑顔はかわいいけど、爆乳で戯れるオッサンの笑顔は自分でも気持ち悪い。今の表情を職場の同僚に見られたら、明日にでも辞表を書く。コミュ障でビビり、普段は真面目な顔で仕事してても、エッチはしたいんです。
そして妄想していた”デカメロン”と”ミニバナナ”のミックスフルーツを体験。あ、きいちごもあった。三種のミックスフルーツ。熟したはずのやわやわのミニバナナが硬くなる。
やっぱりのんびりセックスを楽しむにはパイズリって最適。気持よさの強度を自分で微調整できる。イク直前の、ある意味一番イイ時間をながーく楽しめる。これもフワフワおっぱいのおかげかな。
■そういうことだったのね、、
騎乗位でローアングルからの爆乳を拝見。
子供が飛んでいった風船を追いかけるような手つきでおっぱいを揉む。はなちゃんが少し前かがみになると、顔を上げずに楽な姿勢で乳首舐め。爆乳っていろいろ楽しい。
そしてフィニッシュ。マットの余計な弾力が邪魔なので、少しだけ腰を浮かすのがマット騎乗位のコツだと学んだ。爆乳を回し揉みしながら発射。もう充分満足。超キモチイイ。
後始末を終えても、意外と時間が余った。対面から気になってたけど、はなちゃんはずっと浮かない顔をしている。
「どうしたの?なんかあったの?」
一緒にタバコを吸いながら、会話の隙間を埋めるためにワケを聞いてみた。
「うん、、もう帰りたい、、」
え、、それ客の前で言う?ま、別にいいけど。
はなちゃんはどうやら数日前に彼氏と別れたばかりらしい。相手はデリヘルのドライバー。ソープとヘルスの掛け持ちってけっこういるんだな。
彼氏と連絡が取れなくなって心配していたら、知りあい伝いにフラレた事を知ったらしい。かわいそうに。
“彼氏なんていないよ~”(定型文
これが普通なのに、素直。なんでも話してくれて好感が持てる。誰でもいいから話を聞いて欲しい状況なんだろうな。
それにしてもこんな爆、、いや、こんなイイ子を振るだなんて。会話のやり取りに少し違和感があったのはコレが原因か。彼の事が頭から離れずにうわの空だったんだ。
・・ということは、はなちゃんは彼氏の事を思いながらこのオッサンとセックスしてたのか。
それはそれで興奮する。