【れあ編vol.5】背面素股の一体感が幸せすぎる

■1回戦か2回戦か
性感マッサージのあと、フェラに突入。
海の家にいそうなリア充ギャルのれあちゃんが、髪をかき上げながらミニフランクフルトを頬張る表情がたまらない。
マッサージ効果で出口のすぐそこまで精子が押し寄せてきているのがわかる。
もはや新春初売りのデパート開店前状態。ドアが開いた瞬間いっせいになだれ込むのは確実。
抑え込むのが精いっぱい。
(あ、このままイキたい、、)
ほんのもう少しフェラを続ければ最後の一滴まで残らずに気持ちよく発射できるだろうけど、まだヘルスプレイは始まったばかり。ウニいくら丼のウニだけ食べてごちそうさまというわけにはいかない。もったいないでしょ。
「れあちゃん、ちょっと待って!」
スタミナがあればとりあえず口の中に1回発射したかったけど、やっぱり自分に2回戦はキビシイ。あと数秒ナメられたら試合終了というギリギリのタイミングで決断。この魅力的なEカップを堪能しなかったら絶対後悔するハズ。
とはいえ、どうしよう?性感マッサージに気を取られ過ぎて、責めのプランを全く考えてなかった。
ま、いいか。
とりあえずカラダを起こし、向き合って抱きしめると、ニコッとほほ笑んだれあちゃんがまたディープキスを求めてきた。
(え?この子もしかしてオレの事好きなの?)
そんなわけはないのに、そう思わせるような気持ちのいいディープキス。
丁寧なフェラより丁寧なキスの方がウレシイけど、女の子にとってはどうなんだろ?
カラダを起こし抱きついて向き合ったまま、れあちゃんのカラダを少し後ろに倒してEカップを舐めまわす。
れあちゃんが後ろに手をついてむねを突き上げる感じがたまらん。なにこのブリッジ。エロ過ぎでしょ。
(コレ、もっとおっぱい舐めて欲しいってことだよね?)
仕事上の演出なのか、ホントに気持ちいいのかなんてどうでもいい。
ただこのエロいシチュエーションを楽しみたい。
水着の日焼けが残る肌を隅々までベロベロ舐めまわした。
あぁ、リア充の世界ではコレが無料なんだよな、、
■ヘルスのフィニッシュって何が普通なの?
ヘルス挑戦2回目で、ルーティンがまだわからない。
ソープなら”最後はアレで”というのはわかるけど、ヘルスのフィニッシュってふつうはなんなんだろ?
手コキ?口内射精?素股?
前回は手コキでフィニッシュしたし、口内射精はソープだけどゆなちゃんで経験済み。
(とすると、素股か?)
でも前回、ちょっと試した素股はチンコが息苦しかったしな、、
あ、そういえばもうひとつやってみたい事があった。
後ろから巨乳を揉みしだく。コレはオトコにとって共通の夢のハズ。
体位どうしよう?
ベッドから足を出して座って、その上にれあちゃんにノッてもらうか。
子供を抱っこしながらカートを運転する姿勢。
「れあちゃん、上に座って!」
「こう?」
ジグソーパズルのピースのように、ピッタリとハマる一体感がヤバい。
(これ以上の密着度ありえる?)
そう思いながられあちゃんの巨乳を後ろから揉みしだく。ボリュームも柔らかさも最高。
(あぁ、幸せすぎる、、)
前回の騎乗位素股と違い、この体位のチンコは開放感があり、残さず発射できる気がする。
(このまま素股でフィニッシュお願いしよ、、)
「れあちゃん、擦ってもらってイイ?」
「うん」
れあちゃんが手でフォローしながら、互いのアソコを擦り合わせる。
(何コレ、挿入より挿入感ある、、ヤバ)
ほんのちょっと剃り残しのあるパイパンの刺激が程良く気持ちイイ。
なによりお尻のフィット感がたまらない。
ムッチリした太ももの間からムスコの顔がちょこっと見えたり隠れたりしてる。
ゴム無しの解放感。
(あ、、イクっ、、)
れあちゃんの背後から自分の精子がドピュっと高く飛び出すのが見えた。
ほんのちょっとれあちゃんが顔をそむけたのが逆にうれしい。
そんなに飛んだんだ。
素股ってメッチャ気持ちイイじゃん、、