【あい編vol.6】コスプレ感ゼロのJKぽさ

■極上のクビレ

シャワー後、あらためてベッドに座りあいちゃんの腰に手を回してみた。
“所有感”というか”コワレモノ感”というか、、なんと言えばいい?”繊細な陶器”を抱えてる気分。ちょっと力を込めたらコワレてしまいそう。クビレ好きの自分が求めていた、最高のクビレ(ゴクリ

スリーサイズの基準は店ごとにイロイロだけど、経験上ウエスト55cmはどこであっても”極細”なのはたぶん間違いない。そのなかでもあいちゃんは絶品。オマケにブラを外しても形が変わらない、張りのある魅力的なDカップ。

「制服もっかい着る?」

おっ、バニーちゃんの時と同じ質問。シャワー後にコスプレを着ない選択をする客ってどれくらいいるんだろう?あの時はウサギの耳とストッキングだけ着るという中途半端な選択をしてしまったけど、今回は制服を全部着てもらうか。時間は充分あるし。

俺「うん、じゃ、着てもらおっかな。」
俺「オレも着た方がいい?」
嬢「あっ、ダメ!せっかくカラダ洗ったんだから!」

雰囲気を合わせた方がいいかなと思ったけど、オレの服は不潔だと思われてるみたいでちょっと悲しい。ココに来る前に風呂も入って洗濯した服を着てるんだけどな、、

ま、18歳の女の子からみたオッサンはそんな扱いでも仕方ない。
年頃の娘を持つ父親ってこんな気分なのかな?

下半身にバスタオルを巻いたオッサンがひとり、登校前の女子高生の着替えを見つめているような不思議な光景。コスプレ感ゼロのJKぽさ。風俗嬢の着替えは何度も見たはずなのに、なぜかあいちゃんの着替えは新鮮に感じる。

(これからプレイするから?18歳だから?セーラー服だから?)

理由はよくわからない。
着替えが終わると太ももが触れる至近距離に座り、腕にしがみつきつつ上目遣いでニコッと笑う。

(たまらん、、)

コレは、、キスする以外に何も思い浮かばない。

■逃げるおしり

潔癖症なのかと思ったら、意外と丁寧なディープキス。基準がわからん、、

さて、キスのあとはどうしよう?
とりあえず制服を着てもらったんだし、このシチュエーションを楽しみたいけど、、なにがいいんだろ?今日はオモチャという相棒はいない。

(そういえば四つん這いのプレイって、やったことないな)

俺「あいちゃん、四つん這いになってくれる?」
嬢「うん。」

おおっ、イイねぇ、、
セーラー服姿の女の子が四つん這い。
これだけでも十分エロいけど、さらなる理想を求めて体位の微調整に入る。

俺「頭をさげて、お尻を高く突き出してみて。」
俺「あ、それから足を少し開いてくれる?」
嬢「こう?もうちょっと?」
俺「あ、うん、そう。ありがと。」

(おっ、、理想の四つん這いの完成!)

ミニスカでギリギリパンティが見えないのがまたそそる、、
高いおしりから低い頭へと続く、スキー場のようになだらかな背中の斜面がウツクシイ。

なにより、この体勢は拘束プレイよりも女の子を支配してる感がある。
土下座なんかよりはるかに完全服従を示す姿勢。

(この姿勢でオレに逆らうのは無理だよね、、?)

そんなことを思いながらスカートを少しだけめくり上げ、
張りのある真っ白なおしりを、指先で触れるか触れないかくらいの距離で軽く撫でる。

(あいちゃんは揉むような触り方より、フェザータッチの方が感じるはず、、)

「アっ、、」

やっぱり。
ほんのちょっと指先がおしりに触れるたび、まるで”止まらないシャックリ”のように、あいちゃんのカラダがビクビクする。

上半身は固定したまま、指から逃げるように左右に振れるおしりがエロい。でも逃がさない。