【ゆり編vol.2】久しぶりのソープはグラビア系スタイルに闇系キャラのナゾの20歳

■マットしたかったのに
俺「あ、おはよう」
嬢「・・ぉはょぅ、、」
ゆりちゃん、確か20歳だよね、、
こんなに精気がない子っているんだ。
(朝早いからかな?)
いや、午後になれば元気になるとも思えない。
(それともおっとりしてるだけ?)
いやいや、目が死んでて暗く沈んだ雰囲気。
コレを”おっとりしている”なんて言ったら全国の”おっとり業界団体”からクレームがくるわ。
風評被害もいいところ。接客業の中でもハードなこの仕事、よくやろうと思ったな、、
ココ最近、明るく話し好きな子が続いていたから不意を突かれた。
さらちゃんのトゲのある性格とはまたちょっと違う”闇属性”。
いや、どちらかというと”病み属性”に近い。
対面してすぐにオレの特殊能力、”コミュ障”が発動してしまった。
“ま、短い時間ならなんとかなるでしょ!”
と、まるで自分のコミュ力が上がったかのように勘違いしていたけど、これまでなんとかなったのは相手のおかげ。反応が薄い相手だともうお手上げで、どうする事もできない。
会話を諦め、性欲とお金のドライな取引きに集中する事にした。
俺「マットお願いできる?」
嬢「・・マットできないの、、ごめん」
俺「あ、、そっかぁ、そうなんだ、、」
これもさらちゃんの時とカブる。
あの時は”時間が短いからヤラナイ”という理由だったけど、ゆりちゃんは”マットはできない”らしい。
(それならそうとプロフィールに書いとけよ!)
怒りは店のホームページへ向かう。
新人ならともかく、ソープ嬢でマットできない子っているんだな、、
マットはソープ嬢の基本スキルかと勝手に思ってた。
今度からちゃんとチェックしよう。
■グラビア系のスタイル
正直、ゆりちゃんのルックスはイマイチ。
ま、目が死んでるという事を除いても、お世辞にも美人とは言えない。キャラのせいか、オシャレにもあまり興味があるようには見えず髪はボサボサ。もう少しメイクが上手かったらまた違う印象なんだろうか?
20歳という若さがフォローしても、ストライクゾーン広めの自分でさえボール1個分ハズレてる。おしい、、
(まあいい、サクッと風呂入るか、、)
ゆりちゃんは、攻撃的な属性のさらちゃんとは異なるタイプの”闇系”で、意外とすんなりお願いは聞いてくれる。脱がしてもらう前に、まずはゆりちゃんを脱がしてみることにした。
今日の楽しみはゆりちゃんのスタイル。前回の学園柔道部系のミキちゃんの記憶を洗い流すような締まったクビレを求めてきた。
ベッドの前に膝まづかせ、ゆりちゃんのシャツのボタンを一つ一つ外していく。
(うぉぉぉお!)
全部脱がした後、目の前に直立してもらった。
(マジか、、グラビアアイドルのカラダじゃん、、)
フツーの女の子よりちょっとだけ高めの身長163cmに、Eカップのおっぱいと締まったクビレ。
おしりも持ち上がってキュッと締まってる。何より足も長い。”ナイスバディ”とはまさにコレ。
(腰の位置高くね、、?)
ヒールも履かずにこんな高い位置に腰がある女の子、初めて見た気がする。
男物の大きめのシャツを着てたから全然わからなかったけど、脱がせてみると極上のスタイル。
これだけ大きなおっぱいがブラなしで釣り上ったカタチを保てるのはハタチという若さのおかげか。
学園系の小柄なあいちゃんとは違うタイプの細身巨乳。うつくしい。
これであと顔がほんの少し、ボール一個分だけストライク寄りだったら最高なのに、、