【あや編vol.4】美少女「ふだんは電マ使ってオナニーしてるよ」

■裏アカだからこそのリアル
(ああ、やっぱヘルスのシャワー室といえばコレでしょ、、)
学園系柔道部のドラえもんと入ったシャワー室は息苦しくて仕方なかったけど、あやちゃんみたいな美女だったら狭ければ狭いほどイイ。むしろまだ広いくらい。
カラダを動かすたびに肌が触れ合う距離感での、はにかんだ上目遣いがたまらん。並んで歯磨きしてる時間さえ幸せ。シャワーを終え、二人ともバスタオルをカラダに巻いてベッドでハグしながら、プレイを考える。
(今日はおもちゃのリベンジしかないよな、、)
せっかくおもちゃのオプションをつけたのに何もできなかったバニーガールのリベンジ。
ハグが名残惜しいけどあやちゃんから離れ、おもちゃをゴソゴソ選ぶ。
(まずはローターかな、、?)
俺「あやちゃん、プライベートではおもちゃ使うの?」
嬢「んー、電マは持ってる」
(ぉほっ!?)
思いつきの質問に興味をそそる答えが返ってきた。
俺「ひとりで?相手と?」
嬢「ひとりかなー?」
デンマヲ、、ヒトリデ、、ツカウ?(ポンコツAI風
言葉の破壊力がスゲえ。イヤイヤ、女の子でもオナニーくらいするでしょ。それはもちろんわかってる。でもこうやってアイドル級の美少女の口から直接聞くのは全く別物。芸能事務所が”NG質問”を設定する理由がわかるわ。
私生活の”表のアカウント”では絶対に出てこない言葉。
友人に同じ質問されても”うん、電マでオナニーしてるよ”とは言わないでしょ。
風俗嬢と客って、金を介した短時間の薄っぺらい関係にすぎないはずなのに、同時に家族友人には見せないリアルな本音を引き出せる関係でもある。
今後も付き合いが続く人には言えないことでも、その場限りの関係なら自由奔放に言えるのはオレも同じ。なんか清々しい。
■リベンジ失敗
そうだ、あとで電マでオナニーを見せてもらおう!(名案
自分のつたないテクニックで感じてる演技をしてもらうより、あやちゃん自身でおもちゃを使って気持ちよくなるところを見てみたい。
楽しみができたところで、まずは念願のローターからチャレンジ。アダルトビデオではよく観るけど、実際使ったらどんな感じなんだろ?とりあえずスイッチオン。
線香花火のようにコードを長めに持って、揺れるカプセルをあやちゃんのおっぱいにそろ~っと近づけていく。アダルトビデオで見たことのあるプレイ。初めてのくせに、使い方しってるんだぜぇ風な演出をする自分は相変わらずダサい。
Cカップの程よいサイズのおっぱいにローターが触れるたび、カラダが少しビクッとする反応が楽しい。
口に手を当ててそむけた顔、両脇に挟まれ谷間ができた胸、ひざを閉じ内股になった脚。
コレは教科書通りの恥じらい方。同じカラダでも”大の字”とはエロさの次元が違うのはなんでなんだろ?
(もう乳首に当てていいかな、、)
まだ10秒も経ってないのに、もしかしてオレの方が焦らされてる、、?
(あっ、、ん、、)
ローターが乳首に弾かれるたび、あやちゃんがかすかに喘ぐ完璧な”微エロ”。
経験豊富なオニイサマ方であればこの状況をもっと楽しむのだろうけど、余裕の無い中学生のような自分はローターを先っぽに持ち替え、乳首をダイレクトにせめたくなってしまった。
(あ、乳首ちょっと勃ってきた?)
ローター越しにあやちゃんの乳首の感触が伝わるけど、やっぱ自分の指で触りたい、、
(もういいか、、)
楽しみにしていた初体験のローターは早々に止めてしまった。
焦らしテクのないオレは、自分の指や舌で直接あやちゃんの乳首をせめたくなってしまってローターがもはや邪魔。
ローターを放り投げてあやちゃんのおっぱいを左右から挟み、谷間をつくって舐めまくる。
(やっぱこっちの方が楽しいわ!)
乳首間の距離わずか3cmまでギュウギュウに押し込められたおっぱいは形が崩れている。けどそんなことはどうでもいい。両方の乳首を同時に舐めたくて舐めたくてたまらない。
やっぱりオレはおもちゃに向いてないのかもな、、