【ゆず編vol.4】クンニと手マンでガチイキしたあとの痙攣がたまらない

■敏感な美肌とパイパン
ゆずちゃんはオレに”何かされそう”という気配だけでビクビクしてる。こんな子いるんだ、、
彼氏だったら毎晩楽しくてしょうがないハズ。
風俗素人の自分が初めて焦らしを楽しめそうな女の子。
わりと言うなりなので、”降参ポーズ”の手首を抑えつけたまま、地雷探知機くらいの距離で鎖骨に息を吹きかけてみた。
(あッ、、ハッ、、)
何かの発作みたいな、声にならない声が漏れてくる。
調子に乗って”ふ~ぅ”っと乳首に息を吹きかけると”発作”が激しくなり、カラダを左右によじって拘束から逃げようとする。まるで禁断症状の患者を治療してるみたいで、背徳の楽しさ。
セックスもオナニーも未経験というナゾのヘルス嬢、18歳のあいちゃんもメチャクチャ敏感だったけど、それ以上に感度がイイ。そもそも息を吹きかける以外、まだ何もしてないし、、
全身脱毛の肌は白く滑らかで、めったにお目にかかれない大アタリ。
女の子を選ぶ時はどうしても顔に目がいきがちだけど、エッチをする時は肌とスタイルがよければ顔はそこまで気にならないもんだな。しみじみ。
そんな事を思いながら全身リップを楽しむ。
(お、パイパンか!)
今気づいた。
(何コレ?めっちゃキレイなオマンコ、、)
キレイな一本線でほんのりピンクに盛りあがった、エロマンガで見るシンプルなアソコ。
■風俗嬢を初めて自力でイカせる
クンニって奉仕のイメージがあるけど、これほどキレイで敏感なオマンコならいつまでも舐めてられる。
(おっ?おお、、?)
ゆずちゃん自らエビ反りの体勢になってきた。
“もっと舐めて”と要求されてるされてるみたいで気分がいい。
仰向けのまま肩に重心を乗せ、どんどん腰を高く浮かしてオマンコを差し出してくる。
(えっろ、、)
これまで敏感な女の子は何人か経験あるけど、せめに対して反応がよかっただけで、自ら求めてきたわけではない。ゆずちゃんみたいに自分から”気持ちよくして欲しい”という明確なサインを出されるのは楽しいを通り越して嬉しい。
敏感な子が”もっと舐めて”って要求してくる、そのシチュエーションにテンション爆あがり。
クンニに力が入り、水分補給をしながらせめ続ける。
「はぁっ、はぁっ、、イックッぅ、、」
ついにエビ反りのブリッジが崩壊。
道具に頼らず女の子を初めてクンニでイカせた達成感。
オレが女の子をせめる間はいつも休息してるサボり魔のムスコが今日はしっかりスタンバイしてる。さすがにこの状況で興奮しない方がおかしい。
“相手は一日に何人も相手にするプロ。素人のオレのせめでイクはずがない”
ずーっとそう思い込んでいた自分にとって、風俗嬢をせめるのは儀式でしかなく、ただ気持ちよくしてもらう相手だった。今回初めて女の子と対等なエッチをできた気がする。
(もうちょっとせめてみるか)
こんなチャンスなかなかない。
スタイルも肌もキレイ、敏感なのに自ら求めてくる女の子。
イカしてもらうのはいつでもできるけど、イカせることは多分オレのスキルでは滅多にないハズ。
ビンビンのムスコを待機させたまま、指入れ開始。
さっきより反応が大きい。中の方が好きなタイプっぽい。
(グチュグチュやらしい音、、)
オレの左手首を握りしめるゆずちゃんの握力が、気持ちよさに比例してどんどん強くなっていくのが伝わってくる。
こんなに指を高速で動かしたのは小学生の頃ファミコンで16連射してた時以来かもしれん。
“グチュグチュ”から”クチュクチュ”へと、やらしい音が高く変化してきた。
(意外と絶頂間近なのってわかるもんだな)
「ィっクぅ、、っ」
クンニでイってからわずか3分、手マンでまた絶頂。
その後も好機を逃さずせめ続け、何度かイカせたあとゆずちゃんがギブアップ。
(この試合、オレのコールド勝ち)
呼吸が荒いゆずちゃんが胎児のような姿勢でビクビク痙攣してるのを見てナゾの達成感がある。
攻守交代をお願いしても疲れ果ててなかなか動けない。
いちおう、手コキで1点返され試合終了。
風俗嬢を何度もガチイキさせたという満足感で今日はおなかいっぱい。
あ、、そういえば”名前の呼び方”の件、どうなったんだ?
ゆずちゃんにまだ一度も名前を呼んでもらってない。
フィニッシュも違うし。
フロントからアンケートが伝わってないのか?イヤイヤ、そんなことはないハズ。
うーん、、事前アンケートの意味とは。