【なみ編vol.3】貧乳で慎ましいホンモノのメイド感のあるなみちゃん

■白いリボンと下着の破壊力
敬語使いのフーゾク嬢なみちゃん21歳、Bカップ。
声とテンションが高いコスチュームだけの”なんちゃってメイド”と違って、慎ましくて丁寧で”本物のメイド”感がある。オマケに貧乳ぎみでカラダのラインも控えめなところがスバラシイ。目に優しい癒し。
“巨漢ボンテージ嬢”のりえちゃんは太陽を直視するのと同じくらい目に悪かったしな、、
なみちゃんはインドア派でもアウトドア派でもなく、”外で引きこもるのが好き”というナゾ派閥で、体を動かさない外出が好きらしい。カフェで読書みたいなことかな?
基本的に一人の時間が好きで、誘われたら断らないけど自分からは誘わない、”来るもの拒まず去る者追わず”というサラッとしたところが本物のメイドっぽい。
「だって、断るのも断られるのもイヤだから、、」
優しいのか臆病なのかはわからないけど、とにかく今日の気分にぴったりな性格の子。
俺「シャワー浴びよっか」
嬢「あ、はい」
とりあえずメイドのコスチュームを脱がせ、ブラとパンティの下着姿にしてみた。
頭に残した白いリボンがゼツミョーにいい仕事をしてる。
リボンと下着の女の子って生で見るとメチャクチャエロいもんだな。
下着だけの姿とはまた違って、リボンがエロさ増し増しのいいトッピングになってる。
(うーん、コレを見れただけでも今日来た甲斐があった、、)
ブラを取ると見た事のないキレイなピンク色の乳首。見た目はおとなしくてエッチなんか全く興味なさそうななみちゃんのブラの下に、こんなヤラシイ乳首が隠れてたなんて想像だけでヌケる。
(この乳首舐めまくりてぇ、、)
それにしても女の子のスタイル次第でオレのテンションはこんなにも違うんだな、、
やっぱり若い女の裸ならなんでもいいってわけじゃない。
りえちゃんみたいに肉付きがよすぎると、オッパイはもはや肉の塊にしか見えなくて乳首にさえ何の興味もわかない。なのに、クビレがキュッと締まってるだけで貧乳でも魅力的になる。
■受け身の奉仕
シャワー室を出てカラダを拭いていると、突然なみちゃんがしゃがんで仁王立ちフェラをしてくれた。
(おっ?!この子が、、?)
ちょっとびっくり。敬語で話す控えめで消極的な女の子が、頼んでもないのに自ら進んで舐めてくれるご奉仕感がヤバい。しかも意外とねっとりしたフェラ。
おそらく生まれつきメイド気質のなみちゃんはオレの意図を先読みしてくれて、腰に軽く手をまわしたら抱きついてくるし、足首を握ればオートでM字開脚してくれる。
まるで電動アシスト付き自転車みたいに、スーッとサポートしてくれる感じ。
メイドというより性奴隷に近いかもしれない。
「四つん這いになってもらえる?」
子供がお皿に残ったソースを舐めるみたいに、背中をべろべろ舐めたい。
なみちゃんはあまり敏感な方ではないけど、感じさせたいとかイカせたいという気持ちより、このキレイなカラダをただ舐めまくりたい。
いつもなら敏感な女の子が感じてることに興奮するけど、なぜか今日は違う。
なみちゃんから感じる”来るもの拒まず”の受け身の奉仕感が妙に興奮する。
もちろん他のフーゾク嬢だって、舐めたいと言えば舐めさせてくれるのは同じだけど、なみちゃんから感じる空気はちょっと違う。
淫乱なわけでも敏感なわけでもなく、”私を使って気持ちよくなりたいんですよね”といわんばかりに、自分のカラダを道具のように提供してくれる。
一番フィットする姿勢を自然とアシストしてくれるので、想像通りのプレイができる。一緒にエッチをプレイしてるというより、まるでオレのプレイを手伝ってくれてるみたいで、これこそご主人様の性欲を満たしてくれるメイド。
(こういう満たされ方もあるのね、、)
ヌキどころを探して何本もアダルトビデオを漁る感覚で、なみちゃんといろんな体位のダイジェストを試す。
(一番気持ちよさそうなフィニッシュは体面座位かな、、?)
互いに抱きしめながら素股発射でフィニッシュ。
(イックッ、、)
密着感で心まで気持ちイイ。
賢者タイムで放心状態のオレに乗っかったまま、残り少ない歯磨き粉を絞り出すようにオマンコを擦りつけて精子を絞り出す仕草がたまらない。
なみちゃん、ホンモノのメイドだわ、、