エロくないもんっ!スケスケのヒモパンを履く恥ずかしがりや【りこ編vol.3】

■リボンの付いたスケスケのヒモパン

俺「りこちゃん、細いよね」
嬢「んー、、チア辞めて少し太ったの」

(これで?)

まあ、細い子の「太った」は「全然そんな事ないじゃん!」という褒め言葉を引き出すためのまき餌。

逆に太ってる子が言うのは「昔はもっとやせてたのに!」という現実逃避。俺だって一番やせてた頃は3200グラムだったし昔を持ちだせばキリがない。

どちらも真に受けちゃいけないけど、ここはまき餌に食いついてあげるのが礼儀か。

俺「そんな事ないよ、スタイルどうやってキープしてんの?」
嬢「別に何もしてないょ、、」

優等生の勉強してないアピール。努力してるに決まってる。

(それにしてもまたチアガールか、、)

ビジュアルと体の柔らかさを兼ね備えた、最もフーゾク適性があるスポーツかもしれん。

俺「チアって、なんかエロいよね笑」
嬢「なんでぇーっ!フツーだよぉっ!」

本人はそう言うに決まってるけど、世間はそう思っていない。チアガールをエロ目線で見れない男がいるなら病院に行った方がいい。

俺「でもヒモパンはエロいよね笑」
嬢「エロくないもんっ!カワイイでしょっ!?」

男にとってはイコール。エロいヒモパンとかわいいヒモパンの区別なんかあるわけがない。

俺「ね、コレほどいていい?」
嬢「//」(コクリ

プレゼントのリボンをほどく気分。

スーッと簡単にほどけてのれん状態のパンティは、アソコの上に乗ってるだけ。これをめくれば新鮮なアワビが自慢の店の入り口がすぐそこにある。

俺「ねー、ゼミの時もこんなの履いてるの?笑」
嬢「んー、服によるかなぁ、、?」

俺「どういうこと?」
嬢「ラインが出ちゃうやつだと履くかも、、」

パンティラインを気にしてんの?ホントにそんな理由?

こんなスケスケで面倒なヒモパン、誰かに見せるつもりじゃなけりゃ履かないでしょ。ちょっと疑わしい。

俺「じゃ、今日の私服もピチッとしてんの?」
嬢「ん・・してなぃ、、」

あれれーおっかしいぞー(コナン風

アソコは子供、頭脳は大人の名探偵によると、パンティラインはただの言い訳。ココで脱ぐのは恥ずかしくないというりこちゃんは、なぜかエロいと思われるのだけは恥ずかしいらしい。

(なるほど、、)

下着泥棒の証拠品を調べる警察も、仕事だからやってるわけで性欲でやってるわけじゃない。エロいと言われたら全力で否定するはず。1㍉も認めちゃいけない。

りこちゃんもお金のためにココで働いてるだけで、決して性欲のためじゃないからエロさを否定するわけか。ただ、、

(スケスケのヒモパンはどう考えてもアウト!)

この仕事を始める前から持ってたならただのスケベ、仕事のために買ったのならマジメなスケベ、誰かにもらったなら律儀なスケベ。

どうあがいてもスケベ確定。

パンティラインに対する男の目線を言い訳に、こんなエロいヒモパンを所持していたりこちゃんは凶悪なエロリスト。

動機や入手経路に関係なく有罪確定、禁固90分の刑。

■オッサンなら知ってる野球拳とかいう微エロ

薄くてスケスケの小さな布が乗ってるてるだけの無防備なりこちゃんのアソコを、二人して凝視してるナゾの空間。

俺「ねぇ、コレめくってもいい?笑」

「イイヨ、、//」「ダメッ!//」YESでもNOでも正解の質問ってあるんだな。コミュ力ゼロの俺にしては珍しいグッドクエスチョン。

嬢「待って、オニイサンまだ脱いでないっ!」

お、そうきたか。

ゼミの発表よりココで脱ぐ方がマシなりこちゃんでも、一人だけ脱がされるのは抵抗あるらしい。

俺「じゃ、公平に野球拳やろうよ」
嬢「ヤキュウケン、、?」

俺「そう、じゃんけんで負けた方が1枚ずつ脱がされるゲーム笑」
嬢「えーっ!?」

嬢「あたしもうスカート脱いでるしズルいっ!」
俺「オレはブラ付けてないから条件同じ!笑」

お互い3枚の布を賭けたバトル。この子なら楽しめそうな気がする。

俺「いくよ、最初はグー、、」

俺「ジャンケンポン!」(グー
嬢「ジャンケンポン!」(チョキ

言いだしっぺが負ける法則を無視して初戦は俺の勝利。

(あ、、やべ、どっちにしよ、、?)

勝ち負けに気を取られて勝ったあとの事を全然考えてなかったわ。

オーソドックスにセーラー服を脱がせてブラジャーとヒモパンの下着姿にするのもアリだし、あえてヒモパンを脱がして下半身だけ裸にするのもアリ。

嬢「あ、コレあったっ!ほらリボン!」
俺「え、、」

セーラー服のリボン?それを一枚にカウントすんのズルくね?でも脱ぐのが前提のフーゾクで脱がないように必死の抵抗がかわいい。

俺「わかったよ、じゃまずリボンね」
嬢「じゃ、二回戦っ!」

なに?オッサンのしょーもない遊びにノッてくれてんの?メッチャいい子。

俺「ジャンケンポン!」(パー
嬢「ジャンケンポン!」(グー

まさかの二連勝。

あらためて上か下か悩ましい選択。やっぱヒモパンからいっとくか、、

嬢「え、いきなりそっち!?」//

だからいいんです。

俺「ほら、腰上げて」

ササッ、、ヒラヒラ、、

(おおぅ、、もう野球拳なんかどうでもいいわ、、)

小便小僧にTシャツを着せただけで変態感あるのに、セーラー服で下半身丸出し女子大生はもはや性犯罪。

全部脱がしたらせっかくの背徳感が失われてしまうしゲームはココで強制終了。

変態女子大生をベッドに座らせたままひざをガバッと開き、後ろ手をつかせてクンニ開始。剥ぎ取ったヒモパンは太ももに掛けてエロさマシマシのトッピング。

嬢「えっ!?まだシャワー入ってないからダメっ!」

だからいいんです(2回目

嬢「ンンッ、、」//

えるちゃんにズボンだけおろされて即尺された時の恥ずかしさを、今りこちゃんも感じてるっぽい。

セーラー服の下に手を忍ばせ、両乳首をイジりながら蜜を吸うクワガタムシのスタイル。パイパン、敏感、匂いナシ、クンニの三か条が揃うアソコから出てくる樹液をナメる昆虫。

嬢「マッテッ、イックゥッ、、」

まだブラジャーさえつけたままの女の子をイカせるなんてゾクゾクする。

■恥ずかしがりやの仕返し

嬢「ねっ、、もうシャワーいこっ、、?」(ハァ、、ハァ、、
俺「ごめんね笑」

イチャイチャしつつ脱がしあいながら全裸になってようやくシャワー室へ。一度イカせた女の子と入るシャワーはいつもより気分爽快。

嬢「仕返しっ!♥」

(オフゥッ、、)

シャワー室を出たあとバスタオルで拭くフリをしながら不意打ちのフェラ。さっきの唐突なクンニを根に持っててタイミングをうかがってたらしい。かわええ、、

しゃがんでゆっくりディープスロートを繰り返すりこちゃんの仕返しでこのままイッちゃいたいところだけど、風呂上がりのコーヒー牛乳を飲む姿勢で腰に手を当てガマン。

りこちゃんがセミのようにしがみつく小枝の樹液は残念ながらスジャータ1個分だけ。今出しちゃうわけにはいかない。

(ジュポッ、ジュポッ、、)

見おろせば22歳の女子大生がオッサンのアレをヤラシイ音を立てながら咥えてる。

貧疎なアソコが恥ずかしい俺と、エッチだと思われるのが恥ずかしいりこちゃん。お互い恥をさらけ出すプレイって、なんだかいつも以上に気持ちいい。