目隠しの女の子に、自分の乳首のオイシさを味わってもらう【あんな編vol.3】

■初体験のあんなちゃんへ事情聴取はまだ続く
おもちゃ無料の熟女店にうっかり迷い込んでしまった風俗未経験の女子大生、あんなちゃん。スカウトのあやしいオニイサンに騙されたわけでもなく「若さしかないから」と、自分でこの店を選んだらしい。
(若さしかない、、かぁ?)
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな!というセリフが頭をよぎるなか、目隠ししたままの卑屈なあんなちゃんへ事情聴取。
俺「あんなちゃん、スタイルいいじゃん?」
嬢「え、だって、おなかこんなんだし、、」
ハタチらしい健康的なムッチリ感でむしろアタリの方なのに、脱ぐ前に期待値を下げようと服の上から脇腹をつまんで太ってるアピール。
(かわええ、、)
「だらしないカラダですけど、何か?」と開き直った熟女と違って理想のスリムさじゃないのを恥ずかしいと思ってる様子。
俺「それに美人っぽいし」
嬢「言われたことないです、、」
アヒル口のかわいらしい口元で、目隠ししててもブサイクじゃないのはわかる。けど本人はあまり期待されたくないらしい。
嬢「がっかりしないでくださいね、、」
外す時のハードルが上がってしまい困惑した表情。アイマスクって付けてる時より取る時の方が恥ずかしいんだな、、
いわれてみれば期待が高まって注目が集まる中、「本日のスペシャルゲストです!」と紹介されるようなもんか。よっぽど自分に自信がなければ確かにキツい。
どうやらあんなちゃんは同年代の女の子が競争相手じゃ客がつかないと本当に思っているようで、謙虚というより「あたしなんかじゃ、、」という自己否定でこの店を選んだっぽい。
とにかくまあ、アイマスクオープンのお楽しみは最後まで取っておくとして、体験入店くちあけのあんなちゃんへ尋問を続ける。
俺「初めてセックスしたのは?」
嬢「・・19、、」
俺「じゃ、最後にヤッたのは?」
嬢「・・半年くらい、、前?」
ほんの数カ月前に20歳になったばかりのあんなちゃんの半年前は19歳。ということはつまり
俺「最初も最後も19じゃん!笑」
嬢「・・・」
俺「もしかして一回じゃないよね?」
嬢「何回かは、、」
俺「人数は?」
嬢「ひとりです、、」
ほんのちょっと前にバージンを捨てたばかりで経験人数1人のあんなちゃん。聞けば聞くほど淫乱熟女とは程遠い存在。ただ、、
俺「オナニーは?」
嬢「・・します、、」
俺「どのくらい?」
嬢「・・だいたい、、毎日、、」
なーんだ、自信なさげで謙虚なお嬢様かと思ったらただのスケベじゃん!「若さしかない」なんて謙遜しておきながら、実はエッチの基礎訓練は怠らない隠れた努力派だったのか。
そういやプロフィールのコメントにも「私、エッチ好きかもしれないです」と書いてあったし、意外と金欲より性欲の方が強い子かもしれん。
それにしても、目隠ししたままの素直な女の子に尋問する支配感がヤバい。
生まれたてのヒナが初めて見たものを親と思い込むように、生まれたてのフーゾク嬢のあんなちゃんは俺の言うなり。
俺「仕事前に流れって教えてくれるの?」
嬢「なかったです、、がんばってって、、」
マジか、、
客まかせのOJT。確かソープでは講習があるって聞いた事あるけどヘルスはそんなもんなの?手抜きなのか、よくわかってらっしゃるのか、どちらにしろありがたい。
■熟成ワイン専門店の試食用のぶどう、あんなちゃん
ヘルスにありがちなポップな色使いではなく、この店はワインレッドがベースの装飾。そして品揃えまでも熟成ワインのようで、中には40年モノもチラホラ(美味いとは言ってない
アソコからブルーチーズの香りを漂わせそうな嬢や、体型までワイン樽に寄せてる嬢もいる。この深くねっとりした熟成ワインの味わいを理解するには、俺はまだ未熟すぎる。
そんな中、あんなちゃんはまだワインになる前の獲れたてで新鮮なぶどう。ワインの製造工程に入る前の、ほんの一瞬しかお目にかかれない奇跡のタイミングで試食できるなんて!
俺「あれ?ブラつけてないの?」
嬢「さっき脱いできました、、」
ワンピースの下に小粒のぶどうが薄く透けて見える。
いつもならすぐに「イタダキマース!」と手を出してしまうところだけど、今日の主役は体験入店のあんなちゃん自身。ここはグッとがまんしてまずは自分で試食してもらう。
俺「乳首どこ?笑」
嬢「え、、」
俺「指でさして教えて」
嬢「・・ココです、、」
何の恥じらいもなくブラジャーもパンティも脱ぎ捨てるフーゾク嬢ばかり相手にしているせいか、すごく新鮮。
俺「じゃ、そのままクリクリしてみて」
嬢「え、自分で、、?」
その通りです。
触られたりナメられたりするのは予想してたはずのあんなちゃんには想定外。
経験人数1人のあんなちゃんが、彼氏以外の男の前で見せる初めてのエッチな行為。されるならまだしも、自分でやってるところを見られるなんてきっと恥ずかしいはず。
嬢「ンッ、、//」
乳首って意外と自分で触った方が気持ちいい。
しかもワンピースの生地とこすれ、予想外の気持ちよさにピクピク感じてる様子。乳首を守ってくれるはずのブラはココにはいない。
俺「じゃ、つまんでみて笑」
嬢「え、、?」
初めてのフーゾクで流れも時間配分もわからないあんなちゃんは、言われた事をただただ素直にこなしていく、俺の操り人形。
嬢「アッ、、//」
思ったよりも強くつまみすぎちゃったらしい。
(エロッ、、)
豪快にゴシゴシしごくオナニーより、自分の乳首いじりでヒクヒクと地味に感じるてる方がエロさ100倍。見ちゃいけないものを見ている気になる。でもそろそろ、、
俺「じゃ、脱いでみよっか」
嬢「・・はい、、」
背中のジップを下ろし、あんなちゃんは両手をあげてバンザイ。ササッと脱がす。
ワンピースの下に隠れてた小粒のぶどうは入室した時より少し成長してもう食べ頃。しかもこの店では入手困難なロゼワインの色!
(うまそぉーっ!)
俺も心の中でバンザイ。初物の獲れたて産地直送、初入荷。でもまだガマン!
あんなちゃん自身で自分の乳首のオイシさを、もう少し味わってもらいたい。