素人の唾液とかいう高級オイルと、俺のピストンエンジン【あんな編vol.4】

■え?未経験に仕事を教えるの?(ハイッ!ヨロコンデ!

さまざまな仕事の応募条件でよくみかける「未経験歓迎」の文字。

でも現実は未経験の人材なんて歓迎されるはずもなく、イチから仕事を教えなきゃいけないただの足手まとい。どんな職種も本音は有能な経験者が欲しいはず。

そんな中、唯一本当に未経験が大歓迎されるのがフーゾクとかいうナゾの業界。未経験でも大丈夫どころかむしろ重宝され、何も知らない不器用ささえウリになる。

しかもそれが熟女店となればなおさら。店にとっては客層が広がるし、客にとってもおもちゃ無料の安い熟女店で素人と遊べるなんていい事ずくめ。

そんな、男なら誰もが大歓迎する熟女店に舞い降りた未経験の天使、あんなちゃん(20)

俺「じゃ、M字になって」
嬢「絵文字、、?」

そんなわけねえ。

ファミレスと塾講師で働いた経験しかなくM字開脚さえ知らないらしい。

俺「オナニーは寝てヤるの?座ってヤる?」
嬢「・・座って、、かも、、」
俺「それっ!」

新人教育を客に丸投げのフーゾクでは、足の開き方から教えてあげなきゃいけないウレシイ苦労がある(ヤレヤレ

俺「壁にもたれて足は、、こんな感じ、、」

フィギアのポージングを決めるように全裸のあんなちゃんの手足を調整し、M字のセッティングが完了。

俺「ローション使ったことは?」
嬢「ないです、、」

俺「自分でおっぱいにかけてみて」(ハイ
嬢「・・え、、」

アイマスクで何も見えないあんなちゃんにハチミツの容器を手渡す。

ぎゅーっと押し出された粘度が高いローションは乳首によく絡みつき、いちごに練乳をかけるようなとろ~りとしたイヤラシさ。

俺「じゃ、自分でよーくぬりこんで」
嬢「・・はい、、」(アッ、、

他人にイジられるのとはベクトルが真逆の、女の子が自分の乳首をイジるエロさ。なんかイイ。すごくイイ!

責めるのもあんなちゃん、感じるのもあんなちゃん。俺なんかいらんかったんや!

ぷるぷるテカテカの水ようかんみたいなおっぱいを自分で揉んでるあんなちゃんのgif画像を作って永遠にリピート再生したい。

■元塾講師のエッチな模範解答

アイマスクをしててもなんとなく俺の気配はわかるらしい。

自分の乳首ゆび責めに時々ビクッと感じながら俺に顔を向け、命乞いする人質みたいな表情で聞いてきた。

嬢「・・こんな感じでいいんですか、、?」

俺のエッチな出題に自信なく解答を提出する元塾講師。育ちがよさげなあんなちゃんは客の要求にちゃんと応えられてるのか気になるらしい。

俺「うん、いいよ」

ま、素人が戸惑いながら初めて人前で見せるエッチな姿に不正解なんかあるわきゃない。選択肢全てが正解のサービス問題。

そこで第二問。責められた時の正しいリアクションを答えなさい【15分】【20点】

俺「アレ?濡れるの早くない?笑」
嬢「早いんですか、、?」

俺「おもちゃ使った事は?」(ブーン
嬢「ないです、、」

俺「脚は開いたままね」
嬢「はい、、」

(ブゥィィィーン!!)

経験人数たった一人。

ほぼ未開拓のまま放置されたあんなちゃんのアソコに初めて、科学が生み出した振動するマシーンを使って調査が入る。

嬢「アッ、、!」
俺「脚閉じちゃダメだって!笑」

M字に開いたはずの脚が強力な磁石のように閉じてくる。

嬢「待って、ヤバイッ!」
俺「何が?」(ニヤニヤ

電車のドアでさえ荷物が挟まってりゃ閉まらないのに、あんなちゃんの脚は電マを挟み込んだままひざをクロスして完全に閉じてしまった。

こんなモモ圧で締め付けられたら俺の特急電車はすぐに発射発車してしまうわ。

嬢「マッテ、、チョットマッテ、、」

待ってと言われても離さないのはソッチ。なんなら電マを手放しでもいいくらいきつく締めつけるムチムチの太もも。

嬢「ア、、キモチイイッ、、」(ビクンッ!

波打つ腹筋がそそる。出題から5分以内に満点解答するとはさすが元塾講師。

嬢「ハアッ、、ハアッ、、」

初めてのフーゾクの初めての客、初めてのおもちゃで初イキ。初物づくしのめでたさにテンションが上がる。

俺「じゃ、次はひざ立ちして」
嬢「ひざだち??」

ひざをベッドにつけて肩幅に脚を開き、背筋を伸ばす。ただそれだけなのに、ホントに何も知らないあんなちゃんをグラビア撮影のカメラマン目線でポーズを調整。

俺「動いちゃだめだよ笑」

ひざ立ちしたあんなちゃんの股下に自動車修理工がもぐりこみ、道具を使ってオイル漏れのチェック開始。

(ブゥィーン)

漏れ出したオイルのおかげで単気筒のピストンエンジンはぬるぬるとスムーズに動く。

嬢「アッ、、マジムリ、、」

ガクガク震える脚で懸命にひざ立ちの要求を守り続けるマジメで育ちのいいお嬢様が、いつの間にかタメ語になってるのがソソる。

嬢「ネエ、ダメッ!」

ダメと言われてやめる優しさを持ったヤツはこんな店に来るはずない。さらに回転数を上げてレッドゾーンへ突入。

嬢「アッ、、アッ、、」(ビクンッ!

ほぼ新車でならし運転も終えていないあんなちゃんはすぐにエンストし、ひざ立ちに耐えられずよつんばいになって偶然にもシックスナインの体勢。

俺「じゃ、そのままナメて笑」
嬢「ハッ、、はい、、ハッ、、」(タラーッ

おっ、口からもオイル漏れ発見。ツーっとしたたる唾液がキラリと光る。

素人の唾液という高級オイルを満載したあんなちゃんのおくちの中で、俺の短亀頭エンジンが火を吹く番がやってきた。