風呂屋で風呂なしプレイ!?背徳感と興奮がとまらない【える編vol.3】

■おふろ、入らなくていいの?
(この子、絶対アタマおかしい、、)
飼い主が帰宅したとたん、エサを求めて飛びつくペットのように俺のチンコにしゃぶりつきまさかの即尺。なに?フーゾク嬢なのにチンコに飢えてんの?
俺「ちょっと待って!えるちゃんも脱ごうよ?」
園児の弁当箱に入ってそうなウインナーにガっつくえるちゃんに”おすわり”を命令し、即イキを回避。キモチいいけど女の子のカラダも見ないままイクのはさすがにもったいない。
(・・ゴクリッ)
男物のYシャツの下に隠れていた大人のロリ体型にガっついてナメまくり、飼い主とペットの立場が逆転。いや、エサ代は自分持ちだからペット以下か。
ここは金を払って女のカラダをナメさせて頂く、ペット以下の野良犬が生息する場所。これぞフーゾクのあるべき姿。
えるちゃんはせめられるのも好きなようで、俺の顔を両手で挟みナメて欲しい場所へ誘導してくれるのでありがたい。
(メッチャ便利やん、、)
テクニックのない俺にナメて欲しいところを教えてくれる便利機能。自分の意思とは無関係にえるちゃんみずから俺の顔の位置を動かし、隅々までナメさせたあげく最終目的地へ到着。
(やっぱ最後はクリトリスか)
激しくベロベロナメて欲しいのか、それとも優しくチロチロナメて欲しいのか、えるちゃんの両手は俺の顔を押しつけたり離したり、絶妙な力加減。俺はお皿に残ったソースをナメる子供のようにただ舌を動かすだけでいい。
俺の舌はえるちゃんにとってただのオモチャ。キモチいいポイントをナメさせて、えるちゃんのカラダにどんどん力が入ってくる。これはクンニじゃない、オナニーを手伝っているようなもん。でもこういうペット以下の扱いをされるのはむしろ興奮する。
(・・ところで、このまま風呂ナシでプレイ続けていいの、、?)
ま、もはや手遅れ。この子がいいなら俺はかまわんけど、ちょっと背徳感がある。いつもならおしゃべりしていちゃいちゃしながら服を脱いで、そろそろお風呂いこっか、なんて言ってる時間。それなのに、リアルに「出会って5分で合体」の世界。
洗体ももちろん好きだけど、こんな事二度と経験できないかもしれんし、えるちゃんから風呂に誘ってくるまでこのまま遊んでみるか?そう思うと40分しかないはずなのに、まだ40分もあると心に余裕が生まれた。
■ウサギの皮をかぶったライオン
ヤレる事はわかっているフーゾクとはいえ、いつもはエッチに持ち込む雰囲気作りがあるし、それなりに人としての手順は踏む。
なのにえるちゃんはオッサンのチンコに飛びついて即尺したかと思えば、今度はオッサンの舌をおもちゃのように扱ってオナニーする貪欲さ。
初対面の相手にエッチな本性を現すのは客も女の子もフーゾクという檻の中だけで、日常生活で知り合ったばかりの相手に飛びつくのはただの異常者。
それでもなんだかこの子は、街中で出会ってもすぐに平然とナメてくれそうな気がする。動物的な性欲で縄張りに入ったオトコはみな餌食となるに違いない。
(ウサギみたいな見た目の飢えたライオンがその辺を歩いてるのか、、)
百獣の王ならぬ尺獣の王。妄想で少しワクワクしてしまう。
■ベッドで尻ローション
ウサギの皮をかぶった性獣のえるちゃんは、カラダがキレイ。前世はカワイイ見た目で虫をおびき寄せる食虫植物だったのかもしれない。
そのキレイなカラダを褒めると「お尻はね笑」と謙遜。まあ確かに、スラッとしたスタイルや巨乳を褒める事はあっても、小柄でちっぱいは褒めるポイントではない気もする。興奮するポイントではあるけれど。
ただ、さすが自慢のお尻。褒められると言うだけあって、双子のお月さまが並んでいるようなキレイな円形のライン。
俺「ねえ、ローション使っていい?」
ベッドでローションを大量に使うのは後片付けを考えると気が引けるけど、この子はエッチ最優先でもちろんOK。ハチミツの容器からえるちゃんのまあるいお尻にとろーりたらし、まんべんなくコーティングされたハニースイーツのできあがり。
テカテカの水晶玉のようなお尻を占い師のやらしい手つきで撫でまわす。この子の数年後はわからないけど、馬乗りになってヌルヌルの尻を激しく振る、近い未来が見える。
えるちゃんは猫が伸びをする姿勢でお尻を突き出し、感じる事に集中している様子。アナルがヒクヒクしている。
(・・おおっ、、)
こんなにキレイなアナル見た事がない。フツーもっと黒ずんでいて、梅干しのようにしわしわのはず。えるちゃんのアナルは白い肌の隙間に穴があいてるだけで、なんならキレイなヘソのよう。アナルをナメたいと思ったのは初めてかもしれん。
(ナメてみるか、、)
嬢「・・アッン!!」
さすがにここは慣れてないらしい。くすぐったいのか逃げるように腰が左右に振れる。
とはいえキモチいい事が大好きのエルちゃん。逃げた尻がまた同じ位置に戻ってくるし、なんならもっとナメてとばかりにさらに突き出してくるド変態。
お尻をナメまわした後、カラダをくるりと回転させて仰向けにすると、アナルぜめの余韻で目を閉じたえるちゃんは夢にうなされてるような少し荒い息使い。
その様子に今こそチャンスと、無抵抗のおっぱいにハチミツを容赦なく垂らす。春といえば桜、ライスにはカレー、世の中に数ある相性のいい組み合わせの中でも、おっぱいとローションは世界ランキング1位(当社調べ
ぷるんぷるんのおっぱいにテカテカの見た目とヌルヌルの手触りが加わる。これほど最高の組み合わせは他に無い。人類の幸せに貢献したローションの発明家は紙幣の肖像画にもふさわしい偉人。
■ぬるぬるお尻の逆襲
嬢「上からきて、、」
入れやすいようにとわざわざ脚を開いて少し浮かしている。これぞ食虫植物の罠。昆虫なみの知能しかない俺がはまらないわけがない。
こんな子に入れてと言われて焦らすほどオトナじゃないので言われるがままヌルっと挿入し、たっぷり追いローション。膣の中はえるちゃん自前のローションでまとわりつくねっとり感。
身を固くして耐えている俺のチンコはもうすぐこのぬるぬるに消化され、溶けてしまうだろう。刺激を与え過ぎないよう、ゆっくり動かしても逆効果。ぬるぬるの気持ちよさが増してしまうし、なんなら入れてるだけでもイってしまいそう。
やばい、ずいぶん遊んだつもりだったのに、前風呂がなかったせいでまだ20分しか経ってない。あともうひと突きでイキそうだったところをギリギリ耐える。
(もったいない、他の体位も楽しまなきゃ、、)
でも、バックは正常位以上にヤバい。えるちゃんの尻にたっぷりかけたローションがあだとなり、こんどは俺をせめてくる。ぬるぬるのお尻の感触でイカないように耐える、煩悩を捨てた修行僧の気分。
(ヤバい、、コレもすぐイキそう、、)
俺「騎乗位、いい?」
嬢「うん、いいよ♥」
悟りなんて本能の前ではただの戯言。107個の煩悩を捨てた僧侶でも最後の1個は捨てられまい。イク寸前でプレイをやめられるならむしろ人として欠陥がある気がする。我慢できずわずか2往復で発射してしまった。
イッたことを知ってか知らずか、えるちゃんは腰を振り続けている。
俺「もうイッちゃったよ、、」(ハァ、、ハァ、、
えるちゃんは無言で”もうおしまい?”の表情を浮かべ、残念そうにお掃除フェラ。
(・・ん?本気で勃たせにきてる、、!)
短い時間などお構いなしに二回戦を期待しているえるちゃんに申し訳ない。ナメクジが這いまわるようなねっとり感で勃つどころかオーバーキル。
この子は次のチンコが待ちきれない様子。でも今日は休む間もなく次の犠牲者が来る、わずか9000円の激安イベント。食べるつもりでやってきた客が逆に食べられてしまうおそろしいえるちゃんの部屋。
この子のカレシが羨ましいような可哀想なような。別れ話の原因が夜の生活だったとしても驚かない。